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【7085476】大学入試改善へ、国が初の指針…「経済学部の受験科目に数学」など想定(2023年1月)

投稿者: 関西人   (ID:w2L4Pc/3uew) 投稿日時:2023年 01月 25日 15:56

http://news.yahoo.co.jp/articles/4a00150c29a25d9103b63afe25488c7b169dfcb3
(読売新聞)

誰も立てないので立てます。

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  1. 【7107316】 投稿者: 関西人  (ID:2OZ1xpFgjc6) 投稿日時:2023年 02月 09日 14:20

    高校生のころまでは笑点とか見ていたんですけどね。日テレ系での笑点もそのあとの野球中継も遠くなりにけり。

  2. 【7107323】 投稿者: 笑点は  (ID:iF.k5U0FweI) 投稿日時:2023年 02月 09日 14:29

    >高校生のころまでは笑点とか見ていたんですけどね。

    笑点は落語じゃないですよ。
    噺家によるバラエティです。

    やはり、落語は寄席で聞かないと。

    全然話は違いますが、ロックバンド「SUPER BEAVER」の渋谷龍太が、小さい頃から新宿に住んでいて末廣亭に通っていたのが、今に活きているという話があって、とても興味深いと思いました。
    昔から、この人物は見た目は・・・・(いろいろ)だけど、ちょっと芯を持っているなと思うと、寄席に通っていた方ということが多くて。

    日本の教養の源泉のようなところが落語にはあると思います。

  3. 【7107334】 投稿者: お答えする  (ID:uddtHEYdk1.) 投稿日時:2023年 02月 09日 14:35

    あたりまえだ。先行研究への十分な吟味せずして、審査に通るわけがあるまい。小委員会の副査がそう注文つけたのは、先にあのストーカーがうそぶいたごとき、内容面についてではない。あくまで、先達に対する表面的「礼儀」の次元だ。博論審査には、そういった権威主義に対する配慮も必要な場合がある、ということである。今、大きな顔をしている東大教授の博論などあまりに卑屈で、読むこちらが恥ずかしくなるほどだ。

  4. 【7107338】 投稿者: 関西人  (ID:.p1rxs6jmj2) 投稿日時:2023年 02月 09日 14:38

    私は、日本的なものの感覚は野球と相撲で身につけました。豊昇龍の相撲は一刻も早く型を身に着けないと自分どころか周りにも害を与えかねないということぐらいは分かります。野球は阪神ですが、12球団で一番良い野手は牧秀悟だと思います。守備に対する意識が高いので。栗山監督は練習試合のうちから村上がちょっとでも守備で良くない動きを見せたら岡本に代えるべきだと思っています。

  5. 【7107340】 投稿者: 賢者は歴史に学び愚者は経験に依拠する  (ID:XUBMAlCwCRA) 投稿日時:2023年 02月 09日 14:38

    おっしゃる通りです。
    枝雀さんは神戸大学中退というユニークな経歴なので、それも含めて関西人さんにお伝えしたのですが、ちょっと通じなかったようですね。

  6. 【7107345】 投稿者: 関西人  (ID:3rjEJY/UNgU) 投稿日時:2023年 02月 09日 14:44

    枝雀さんの落語は車のラジオで小中学校のころに何回かお聴きしましたが面白すぎて逆に怖かったですよ。何事も入れ込みすぎるのはやばい。

  7. 【7107350】 投稿者: 関西人  (ID:3rjEJY/UNgU) 投稿日時:2023年 02月 09日 14:48

    相撲で一番いいと思う力士は妙義龍ですね。押し相撲と四つ相撲の間で型にはまりすぎていない上にちゃんと節制しているのがいい。妙義龍と同じくらい長くやっている玉鷲は日本に馴染むためにかなり努力しただろうが、受け答えと取り口に垣間見られる心根の部分で要領が良すぎる感じがしてあまり好かない。

  8. 【7107426】 投稿者: 文献的考証研究  (ID:2jr0W44BrI.) 投稿日時:2023年 02月 09日 15:46

    たとえば『資本論』一つとっても、マルクス自身によって著された第一巻とエンゲルスによってまとめられた他二巻では、研究者間に論争がある(いわゆるエンゲルス問題)。そこで、ある一派は「若きマルクス」こそ真実だとして、マルクス主義のすべてを『経・哲草稿』までの人間的立場に包摂せしめようとする。その意味で、唯物史観がどのように形成され、確立されてきたのかにつき、その歴史的過程を彼らの一連の著作から論理的に分析・検証する必要がある。たとえば、『ドイツ・イデオロギー』から『神聖家族』、そして『共産党宣言』、さらに『経済学批判・除雪』、そして『資本論』へである。しかしながら、このような対象的分析はあくまで研究の一段階に過ぎない。その際大切なことは、その分析を行う我々の側の分析視角と問題意識の有無である。そこが、博士論文審査で問われるポイントであろう。まさに、観察の理論負荷性の問題である。

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