地方旧帝を卒業しても、就職が厳し過ぎる現実　なぜ？｜掲示板スレッド

まだわからないのかー。

少なくとも河合塾の偏差値(ボーダー)は、科目が同じなら母集団は同じです。

なんなら1億円かけてもいいですよー笑

まあ、確かに、情報=プログラミングではないけれど、東北大ではプログラミングは一年次に工学部共通の半期の講座で学ぶだけです。

今時、小学校からプログラミングの授業があるのに、教養課程の講座の１つとして半年で十分。

何せ、情報分野で学ぶことはプログラミング等の出来て当たり前の基礎より他がメイン。

・ハードウェアセキュリティ基礎演習
・スマートフォンセキュリティ演習
・IoT脅威分析演習 (情セ大, 集中, 8月)
• ハードニング基礎演習
• 認証技術によるWebシステムのセキュリティ対策実践
• ネットワークセキュリティ実践
• 電磁波セキュリティ基礎演習
• 分散データ管理演習

等々

＞少なくとも河合塾の偏差値(ボーダー)は、科目が同じなら母集団は同じです。


詳しいのなら教えて下さい。
各教科の偏差値を出す母集団は同じとして、「ボーダーラインを出す母集団が同じかどうか」どこをみればわかりますか？

母集団とはその時の調査対象のことではないですよ


母集団とは
統計学における母集団（ぼしゅうだん、英: population）とは、調査対象となる数値、属性等の源泉となる集合全体を言う。統計学の目的の一つは、観測データの標本から母集団の性質を明らかにすることである。
統計的規則性を明らかにしたい対象について、観察可能なすべての潜在的な観測値の集合を母集団と呼ぶ。

まあ、プログラミングなんて技にすぎないから、学問の研究対象にはならない、という考え方には一理あるけど、達人レベルの人とそうでない人とは仕事の出来に大きく違いが出てくる。
なんと言っても、多様なシステムの開発には、プログラミングの能力が大きくものを言う。

世界はそのレベルで戦っていませんよ。
プログラミングも既にAIがコードを書く時代です。

そのAIもプログラムで動いているんだけど。
まあ、高等数学を駆使する高度なアルゴリズムはインド人にでも任しておいて、東北大生は科研費の取れるハードウェアの研究に専念すればよいというのは、東北大生のレベルから考えれば、妥当な戦略かもしれない。