マルチリンガルを目指せる女子校
東大は悠仁様の受け入れを表明して混乱を収束させるべき
東大は、一刻も早く悠仁様の受け入れを表明して、混乱を収束させるべきではないですか?
> それはむしろ、国民の声を懸命に過小評価しようとする、
だったら、全有権者のうち、どのくらいの署名が集まったのさ。数千万集まったのなら国民の多数と言えるだろうけど、たかが数万程度では話にならんよ。結局、ほんの一部の人の主張を国民の声だと騙して騒いでいるだけだな。
本件の問題点につき、単純素朴な計数的評価で測ってはならないものだと思われる。なぜなら、ここまで公然と皇族の在り方につき、国民が否定的反応を示したのは戦後、初めてといってもよいからだ。たしかに以前にも「髭の殿下」なる男の下品な言動につき、心ある保守派の方々の眉をひそませたとの過去はあった。だが、今般は天皇の弟であり、次期天皇就任予定者とも目される家族に関わる問題だ。重みが異なる。
珍しくない (ID:UMWgUmuDJRw) 投稿日時:2024年 08月 18日 21:15
>東京大学憲章はおそらく帝国大学時代にできたものだろう。その時代なら、当時官立であった学習院との棲み分けがてきていた。学習院は皇族や華族や士族など特権階級が行く学校、帝国大学は一般人が行く学校と。
あなたは勘違いをしておられる。そもそも「憲章」と称されるものはわが国の現憲法に基づくというのが一般的解釈だ。むろん形式的には五箇条の御誓文、古くは17条憲法(成文法という意味において)など、広義でそう解釈されるものはあった。しかし市民憲章、大学憲章とされるものはすべて昭和時代になってからのものである。ちなみに現憲法下で初めて「憲章」とされたものは児童憲章(昭和26年)であるといわれている。東京大学憲章に至っては平成時代になってから制定されたものだ。
また東京大学と学習院大学との「棲み分け」なるものも理解し難い。
そもそも明治時代から戦前において皇族、宮家は陸軍幼年学校、海軍兵学校に行くか、兵法を学びに海外留学をするものが多数であった。その反面、華族であっても志あるものは、東京帝大(当時)を卒業後に国家中枢へと進むこともあった。著名な人物として有馬頼寧(伯爵)、加藤高明(伯爵)、宇佐川邦人(男爵)などが挙げられる。野田亀喜(男爵)などは学習院から東京帝大を経て、貴族院議員入りしている。
>しかしながら戦後、華族や士族は廃止され、宮家は狭ばめられて、特権階級は皇族だけなった。学習院も一般人も受け入れる普通の私立にさせられ、東京大学と棲み分けることができなくなった。
そのような状況においても皇族の子女の教育をなし崩し的に学習院へ委託していたが、特別な優位もないのに一介の私立へ委託するのはいかがなものかと疑問視されるは当然である。
皇族の子女は極少数なのだから、ならば東京大学に昔の学習院の役割を引き受けてもらい、皇族の子女を入学させる、という案は十分に考えられる。棲み分けができないのならば一方に片寄せてしまえばいい。昔の棲み分けいつまでも拘る必要はない。
意味不明である。
一方で戦後、「棲み分けがなくなってしまい、昔の棲み分けにこだわる必要がない」と言い、他方で「一方に片寄せてしまえばいい」という。これを棲み分けと言うのではないのか?
むろん東大、学習院とも今は志せば誰でも受験し得るから、現代ではそのような棲み分け自体存しない。ただし、一部の大学にあっては確かに何某の忖度が入学にあたって働くことも否めない。だが少なくとも先に書いた通り、国民の負託を受け格別の優遇を受けている東京大学にあっては、それは許されるものではない。その教育環境を得たければ、不透明な手段を用いず、正々堂々と一般受験を経ればよかろう。かつて志ある藩屏が辿ったように、だ。
以前、某宮家がその宮号を冠にした公営ギャンブル関連自治体、団体から多額の金銭を受け取り大問題になった。後に返還されたが、ことほど左様に皇族たるものが立場を利用して、少なくとも国民に疑念を抱かせるようなお振舞をすることはあってはならない。なぜならば、そのことにより国民との信頼関係、尊崇の念が崩じてしまい、象徴天皇制度が終焉を迎えてしまうことも、現憲法下では十分考えられることだからである。
> しかも、国民多数が公然とそれに疑問や異議申し立てをしている。
自分で「多数」と数に言及しておきながら、
> 本件の問題点につき、単純素朴な計数的評価で測ってはならないものだと思われる。
と言うのはおかしいだろ。説得力がないぞ。
君は天皇制に反対なのだろうけど、祝日に黒い装甲車で大きな音楽を流して街中を走り回る人もいる。いろんな考え方があるから、多数というのは今のところありえないんだよ。自分の考えに凝り固まりすぎだな。
>皇族の子女は極少数なのだから、ならば東京大学に昔の学習院の役割を引き受けてもらい、皇族の子女を入学させる、という案は十分に考えられる。棲み分けができないのならば一方に片寄せてしまえばいい。
秋篠宮家や宮内庁は本気でこんなことを考えているのですか?
東京大学を何だと思っているのでしょうか。
皇族のお守りをする為や箔を付ける為ににある大学ではありませんよ。
そもそも実力がないひ入学したところでついて行けないし、悠仁様の為になるとは思えません。
どこからか強い圧力をかけられているようですから、名誉学士ても名誉博士でも欲しいだけ差し上げてしまって、オックスフォードに行ってもらうのが落とし所では?