マルチリンガルを目指せる女子校
東大は悠仁様の受け入れを表明して混乱を収束させるべき
東大は、一刻も早く悠仁様の受け入れを表明して、混乱を収束させるべきではないですか?
使われてるのは税金ですよ?
コレから少子化が加速するのに子供達に負を残していいんですか?
あと擁護派でやれ中国だの左翼だの訳の分からない事言ってるのは自分達がそうだからですよね。
普通教育版には出てこないワードだもの。
必修で厳しい科目があるけどズル仁さまの年だけ全員合格?
そんな事あるか?
それにあの稚拙で杜撰なトンボ論文が評価されるとは思えないんだよなあ
このまま落ちぶれて最後はKKみたいなのに引っかかって公金また湯水のごとく流れて行くんですかね
別に学習院に進学したら帝王学が学べるということではない。
昭和天皇は、学習院初等科を卒業後、中等部には進学していない。帝王学を含め多岐多様なものはその後、御所で個人として学んでいる。
実は天皇として学習院大学に初めて卒業したのは上皇様。でもいわゆる帝王学は御所で個人授業で同様に対応している。
帝王学とは限らないが、敗戦後の1949年から東宮御教育常時参与という役職に就任して10年以上にわたり皇太子時代の上皇様の教育全般を担ったのは小泉信三氏(慶応塾長)。小泉信三氏は、道徳的背骨(モラル・バックボーン)の重要性を説いている。
上皇様ご自身も後にモラル・バックボーンのある人になりたいと語っていることからその教育の影響を大きく受けたと言われている。
いずれ進学先は明らかになるでしょうが、日本の最高学府の長の判断もさることながら、一家の思想や国民への考えがはっきり示されるという意味で注目しています。
学校や大学での学びの前に、ご家庭での、しかも宮家としての学びについてはどう考えておられるのか。週刊誌の情報にいったん耳をふさいだとしても、会見で国民を睨むように去っていった長女、多額の改修費、剽窃問題の結末、両陛下への言葉も宮崎の地震や豪雨の被災者への思いもなくご自分達に関わることとトンボにのみ終始するお二人のお誕生日の文書。かねてより映像や文書で目に入るものだけでも、十分に国民や日本人の美徳が蔑ろにされているようで傷つき悲しい気持ちになります。
敬宮さまの進路や就職先、和歌や作文、折に触れてのお言葉には、天皇家ならではのご家庭での学びに裏打ちされた説得力があり、安心感と癒しを覚えます。国民の安寧と平和を祈り、国民に寄り添うお心映えと行動力。日本の歴史や伝統文化を大切にすると同時に、語学や音楽など世界への深い教養は国家元首との交流にも寄与することでしょう。
ご家庭での学びの大切さを思い知らされます。
>道徳的背骨(モラル・バックボーン)
これはぜひ学びたいものです。
これまで学校ではなく個人で学ばれた訳ですね。
わからないので教えてください。日本が帝国ではなくなってから早くも八十年になろうとする今日、なぜエデュの書き込みには帝王学とあるのでしょう。
帝王学?さまの書かれた道徳的背骨の方がずっとわかりやすいです。
収拾つくのでしょうか。
眞子さんから始まって、秋篠宮家に反発をかんじている国民が増えていることは確かだと思います。
正直昨今のこちらの宮家に対して、あまり好感を待てない事が多くなってしまっています。
悠仁様に関しても、あまり表に出されてこなかったこともあって、国民みんなでその成長を見守り、大きくなられていく姿を応援する機運が無くて。
孤独なお立場であるからこそ、真のお友達を育むことができたのか、なぜお茶→ツクフ→大学と異なる学校に進学させてしまわれるのか、もし噂で言われていることが事実なら、まるで一般庶民の行き過ぎた教育パパママで皇族の人たちではないような印象で、このままどうなっていくのかと思います。