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投稿者: ふぁ (ID:/93oP1k.SWI) 投稿日時:2024年 10月 19日 15:03
慶應幼稚舎って日本一の勝ち組ですよね?
慶應義塾幼稚舎の定員は、男子が96名、女子が48名の超狭き門です。 2023年度入学試験の志願者数と倍率は、男子が961名で約10倍、女子が623名で約13倍でした。
友人は、上場企業の創業家や有名人だらけ。
東大入るために塾漬けにするより遥かに勝ち組なのに、なんで慶應幼稚舎や中等部に入れずに東大に入れようとする親がいるんですか?
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【7554499】 投稿者: 持って生まれたもの (ID:tJKXOtzyPRA) 投稿日時:2024年 10月 19日 15:21
難易度の高低は、持って生まれたものが何か、によるでしょう。
ピアニストとして大成するには、音楽の資質を持って生まれてこなければなりません。
アスリートも同じ。ピアニストよりは若干枠が大きいのと、様々な競技があるので、チャンスは多いかもしれません。
勉強に関しても同じです。勉強の資質を持って生まれてこなければ、東大に行くのは難しいでしょう。ただし、東大もピアニストに比べたら枠がずっと大きいので、チャンスは多いと言えますが。
では、慶應幼稚舎の場合はどうかというと、まだ受験生の能力はそこまではっきり表れない年齢帯なので、現実的には子供の受験ではなく、親の受験になります。
子供が持って生まれたものより、親の持っているもの、ということになります。
そうなると、さすがに比較対象はできないのでは?
親の力と、子供の力を比べて、「どちらが凄いか?」と聞いても答えられないのと同じです。 -
【7554511】 投稿者: 見方だね (ID:rQr2TMxmu3o) 投稿日時:2024年 10月 19日 15:35
例えば資力があればFラン私大より慶応幼稚舎の方が簡単に入れる、Fラン未満が慶応には大量にいる。
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【7554512】 投稿者: いちばん (ID:MIoxzVD//MI) 投稿日時:2024年 10月 19日 15:40
いちばん難しいのは普通部、中等部など
いちばん簡単なのは大学かな -
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【7554513】 投稿者: あらら (ID:8KV21Ygpx/U) 投稿日時:2024年 10月 19日 15:44
Fランとは定員割れにより全入でボーダー偏差値が計算できない状態を言う。ボーダフリーのF。
幼稚舎は定員割れではないので、それより簡単という概念はないはず。ボーダーフリー未満の定義とは?
ボーダーフリー未満が沢山いるという考え方自体は破綻していると思う。
そういった言い方しかできないって可哀想。 -
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【7554519】 投稿者: 貴族の子女 (ID:2P/Q4wrFinE) 投稿日時:2024年 10月 19日 15:54
西武電鉄の堤康二郎は後継息子の堤義明に「お前には友達は要らない。敵と使用人がいればいい。」と育てたとか。田中真紀子もそんな人生哲学を持っているようで。
要は金持ちには友達の顔をして利用しようと近づいてくる輩が多く、金持ちで落ちぶれない人は極めて警戒心が強い。
決して、慶応幼稚舎の同級生だったからなどと言う甘い理由でよくしてくれることなどありません。幼稚舎に入って金持ちの友人になって得しようなどと言うさもしい考えは捨てましょう。 -
【7554523】 投稿者: ベクトル (ID:SidVfD0TVQE) 投稿日時:2024年 10月 19日 15:59
ベクトルが違うから比べられない。
本人の力か親の力か。
本人か極めて頭がいいなら東大は簡単だし、親が極めて有名な人、資産家、政治家などコネありなら幼稚舎は簡単。
条件が逆ならばはどちらも入るのは極めて難しいでしょう。
でも極めて頭が良い子を幼稚舎に入れようとは思わないだろうし、逆もしかりではないでしょうか。 -
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【7554591】 投稿者: ? (ID:.kTHYNYEHM6) 投稿日時:2024年 10月 19日 18:22
ベクトルが違うでしょ。慶應幼稚舎から筑駒や開成、桜蔭などに行く人がいることはすごいと思う。