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【7606462】大学の評価

投稿者: 元大学生   (ID:bXO0bB0amYs) 投稿日時:2025年 01月 18日 17:53

どこの大学のどの学部に入っていたかが人物の大きな評価基準になっていますが、偏差値による大学・学部のランク付けにたいして疑問をもっています。大学の評価は学生に対する教育の質、それを支える教授・講師陣、卒業した学生が社会で活躍貢献しているかなどによりなされるべきと考えます。大学に入る時点より出る時点の方が重要と考えますがいかがでしょうか。

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  1. 【7606467】 投稿者: AIエージェント  (ID:ndOKkNbQWkw) 投稿日時:2025年 01月 18日 17:57

    >大学の評価は学生に対する教育の質、それを支える教授・講師陣、卒業した学生が社会で活躍貢献しているかなどによりなされるべきと考えます。大学に入る時点より出る時点の方が重要と考えますがいかがでしょうか



    AIエージェント抜きに第5次産業革命時代の人材育成は、語れないでしょう。

    今年から来年、仕事の仕方も劇的に変化すると察します。

  2. 【7606495】 投稿者: AIエージェント  (ID:ndOKkNbQWkw) 投稿日時:2025年 01月 18日 18:48

    エデュユーザーで文系の議論そのままの人がいます。
    また、論理的思考というより感情論が主張の大半を占める人は、今後のAI時代に駆逐される可能性が高い。
    当然、「大学に入る時点より出る時点の方が重要」ですが、AIを身体拡張として使いこなす時代には知識面より何より人格の方が重要と考えます。


    自己中心的な発言者がAIエージェント時代にどのような立ち場に追いやられるかについては、いくつかの側面から考察できます。AIエージェントが普及する現代において、こうした人物が直面するであろう状況には、次のようなものが含まれます。

    1. 効率化と自律性の向上による孤立

    AIエージェントが人間同士のコミュニケーションを効率化し、無駄な衝突や誤解を減らす役割を果たす中で、自己中心的な態度が他者との摩擦を引き起こしやすくなります。AIが提供する冷静で合理的な解決策に対し、感情的で非建設的な態度を取る人は、次第に周囲から距離を置かれ、孤立する可能性が高くなります。

    例: 同僚や顧客がAIツールで迅速かつ冷静に解決策を提供し、意見を交換している中で、感情的に攻撃的で自己中心的な態度を取る人は、無視されたり、対話の場から外れることが多くなるかもしれません。


    2. コミュニケーションの自動化における非効率性

    AIエージェントは、感情に左右されず、論理的かつ迅速に対応します。自己中心的な発言者が、AIエージェントによって進められる合理的なやり取りを拒否し、感情的な発言を繰り返す場合、その人物はコミュニケーションの効率を低下させる存在として周囲から不満を買う可能性があります。特に、ビジネスの場では効率性が重視されるため、非建設的な態度を持つ人物は、次第に疎まれることになるでしょう。

    例: ミーティングで、AIアシスタントが会話の進行をスムーズに行う中で、感情的に自己主張する人物は、時間の無駄とみなされ、コミュニケーションの場から排除される可能性があります。


    3. 透明性とデータ主導の判断に対する疎外

    AIエージェントは、大量のデータを分析し、事実に基づいた意思決定をサポートします。自己中心的な人物が感情的に自分の意見を押し通そうとする場面では、AIが提供する客観的なデータや証拠に基づく判断がその人物の意見と矛盾することがあります。その結果、感情的で主観的な発言は説得力を欠き、他者から信頼されなくなる可能性が高いです。

    例: AIが「データに基づく解決策」を提供する中で、自己中心的な人物が「私の意見が最も正しい」と主張しても、客観的な証拠が不足しているため、周囲の人々から支持を失うことになります。


    4. AIによるパーソナライズと感情的な対応の不足

    AIエージェントがパーソナライズされたサポートを提供する中で、自己中心的な発言者は人間的な共感や感情的なサポートを重要視することがあるかもしれません。しかし、AIエージェントは感情的な要素を排除し、論理的な対応を優先します。そのため、感情的に依存している人物は、AIによる冷徹な対応に不安を感じ、相互作用に満足しなくなる可能性があります。

    例: AIが業務を効率的にこなす一方で、感情的に共感を求める自己中心的な人物は、AIに対して不満を抱き、非効率的な方法を選びがちになるかもしれません。


    5. 職場での評価や人間関係の変化

    AIエージェントが日常業務やタスクをサポートする中で、協力的で論理的な姿勢が評価される時代になります。自己中心的な態度を取る人物は、チームワークやコラボレーションにおいて不利な立場に立たされ、評価を得にくくなるでしょう。特に、AIが示すデータや効率的な進行方法に反する行動を取ることで、評価が低くなる可能性があります。

    例: 自己中心的な発言者がAIエージェントの支援を無視して非効率な方法を取る場合、その人物の能力や価値が相対的に低く見積もられ、昇進や評価に影響を与える可能性があります。
    ---

    結論

    自己中心的な発言者は、AIエージェント時代において論理的、効率的、データ主導の社会において、次第に孤立し、評価が低くなる可能性が高いです。

    AIは感情的な要素を排除し、客観的かつ迅速な対応を重視するため、感情的に自己主張を続ける人物は周囲との調和を欠き、非効率的な存在として疎まれることになるでしょう。より成熟した人間関係や協力が求められる時代において、冷静で建設的な態度が重要となり、自己中心的な態度は次第に価値を失っていくと予測されます。

  3. 【7607615】 投稿者: まあ  (ID:zj6XCtf6lc.) 投稿日時:2025年 01月 20日 11:06

    そんなこと言い出したら圧倒的に国立が勝っちゃう。
    数の暴力じゃないけど、圧倒的多数の私立文系が、大学でも教育内容を基準にしたら自分たちが不利になるからヨシとするはずもない。
    就職でマウント取ってるのがいいのよ。

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