経済系なら早稲田≫慶應≒明治≫上智
明らかですね。
■W合格進学
早稲田政経86%vs慶應経済14%
■難易度 河合塾
早稲田政経(経済)70vs慶應経済65vs早稲田商65
■歴史、伝統
早稲田政経、慶應経済、早稲田商≒明治商≫≫≫慶應商
日本が世界で転落していくにつれ、慶応から早稲田に時代は戻っている。
明治 慶応>>早稲田
大正 慶応>>早稲田
戦前 慶応>>早稲田
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戦後 早稲田>慶応
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高度成長 早稲田>慶応≧上智
バブル 上智>早稲田>慶応
平成 慶応>早稲田>上智
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令和 早稲田≧上智>慶応
戦前に三井三菱はじめ財閥系で無双していた慶応も、敗戦による公職追放、財閥解体で慶応経営者が一掃され、一気に早稲田時代が到来。戦後からバブルまで約50年間一貫して早稲田が優位にあった。
平成になりバブル崩壊で風向きは変わり、団結力と就職力で慶応が再び優位になり、長らく慶応時代が続いた。しかし令和になり今また早稲田が優位に変わった。慶応の人気凋落は激しい。かつてない人気ダウンで今後の動向は注目だ。秘密主義の学校体質、幼稚舎絶対主義に関係者のみならず受験者からも敬遠されてしまった。天は人の上に人を作らず、しかし幼稚舎を作った。
上智は昭和40年代末から急浮上、バブル期は早慶をも凌駕したが、平成は没落。しかし慶応の凋落に乗じて令和になって再び上智が復活。総グロ、経営は早慶上智で最難関になっている。推薦の数は早慶が上智を凌ぐ勢いで増やしており、早稲田政経は入学者の6割が無試験入学の時代である。今年も上智の一般入試は受験者が大爆増、慶応より再び難しくなった。早稲田上智は入試形態もシンクロしているので、今後もタッグを組んで慶応を追い落としていきそうな勢いである。
慶應は附属生は「ほのぼの」していてノンビリ屋さんが多い。一部ガツガツした目立ちたがり屋がいるので余計に目立つ。終いには警察沙汰になる。
外様(大学から慶應)は「ガツガツ」しまくりでガッツ君って感じ。こっちも行き過ぎだと警察沙汰になる。
早稲田は附属は慶應附属とは大差ないが、妙な目立ちたがり屋のガッツ君はいない。
目立ちたがり屋はいるにはいるが慶應とは何か違う。
学生(子供)らしい目立ちたがり屋は多い。
大体が教育学部外様か政経政治の外様。
教育は大学内で、政経政治は政経内で最下層の学力だからかもしれない。
早稲田外様は地頭は良いが「ほのぼの君」と素朴な子が多い。
■早稲田政経 800名(9月入学100名)
指定校推薦 90名
内部進学 300名(附属の成績 文系上位25%)
英強AO 40名(学力組は太刀打ち出来ないレベル)
受験 350名
一般受験 43.75%です。
貴方の言う
無試験は56.25%です。
■慶應義塾経済学部 1100名(9月入学100名pearl)
附属 430名(文系成績上位70%まで)
受験 600名
指定校推薦30名
無試験 41.8%
マスプロのため薄まっただけ。
■慶應義塾法学部 1200名
無試験 61.7%
マスプロでも負け。
三菱商事(パン食採用無し)
■早稲田政経8名 900名
■慶應法学部6名 1200名
■慶應経済 5名 1100名
■早稲田社学4名 630名
■早稲田国教4名 600名
■慶應商学部4名 1000名
女子コネパン食の商社採用は慶應が多い。