経済系なら早稲田≫慶應≒明治≫上智
明らかですね。
■W合格進学
早稲田政経86%vs慶應経済14%
■難易度 河合塾
早稲田政経(経済)70vs慶應経済65vs早稲田商65
■歴史、伝統
早稲田政経、慶應経済、早稲田商≒明治商≫≫≫慶應商
■早稲田政経 800名(9月入学100名)
指定校推薦 90名
内部進学 300名(附属の成績 文系上位25%)
英強AO 40名(学力組は太刀打ち出来ないレベル)
受験 350名
一般受験 43.75%です。
貴方の言う無試験は56.25%です。
早稲田政経の無試験56.25%。四捨五入して60%。
少し前まで上智を推薦だらけとイジっていた頃が懐かしい。もはや推薦率が上智を超えてしまった。
英強AOとか全然すごくない。簡単な論文と面接だけ。
しかも年々易しくなってる。
某塾の早稲田政経AO合格者インタビューより
論文対策はどのように行いましたか?
正直なところ、ほとんどしませんでした。特に日本語の方は試験のための準備は全くしませんでした。英語については政治に関する単語、官僚、国会議員、省庁の名前などだけ直前に覚えておきました。
日本語論文対策ほとんど0。
英語は政治に関する単語を直前に覚えるだけ。
ほとんど準備0で受かる入試って何よww
数学必須か?いや、全く関係ない。
上智≧早稲田政経一般>慶応>>>早稲田政経AO≒日東駒専
早稲田政経も、もうオワコンだな。
上智を叩きまくっていた中小塾も、早稲田政経は一切イジらない。飯の種だからだ。しかし大したことないのは今や受験生にもバレてきている。そろそろイジり始める塾予備校が出てくるであろう。
昔話をしてもな〜んにも意味がありません。
しかもそれ但し書きを見ましたか?
慶應さんアピールさんは必ず、少し調べると化けの皮が剥がれるちゃちなウソで毎回、アピールして早稲田叩き。
もうボロボロになっているのに呆れますね。
どこも受験生を集めるのに必死。
早稲田も10年前までは左うちわで、勝手に受験生が集まってきて偏差値も高値維持でした。推薦が多い上智を嘲笑っていましたが、今や環境は激変して自分のお尻に火がついています。
推薦はとても優秀だ!と突然趣旨替えして、ちゃぶ台をひっくり返し、今は推薦爆増の道を歩んでいます。推薦が優れているなら、上智ははるか昔から優れた戦略を取っていたということになります。
早稲田政経のAOは上述の通り帰国子女で英語が人並みに使えれば、殆どノー勉でも合格できる程度の入試です。英語以外は一般受験生とは比較にならない低いレベルです。
慶応経済はまだ一般受験で過半数を取っていて、早稲田政経とは差が出るところです。また、上智経済も実は過半数が一般受験です。無試験入学者が半数を超えると、少し前の関学ではありませんが、学生のレベルが目に見えてガクンと落ちてしまいます。
無試験入学6割の早稲田政経は、もはや崇める学部でも何でもなくなったということです。早稲田は様々な塾予備校の入試分析で言われる通り、今や社学が最難関となったのです。次に法、文、文構。社学の躍進は受験界最大の下剋上なのかもしれませんね。
振り込んだから受けに行く程度です。
どうせ受かりますから。時間のムダ。
また、予備校や塾が矢鱈と慶應経済と商学部を受験しろ!
と迫ります。これあとから考えたら実績稼ぎです。
絶対に慶應は受からないと宣告され、共テ5教科7科目で830/900で受けさせられました。
結果は余裕の正規合格。
親からいくらなんても慶應商なんて受験料と時間のムダだ!と叱られ、あとから考えると正解でした。
塾や予備校の実績稼ぎです。
予備校宣伝
東大◎名合格、早大◎名合格、慶應◎名合格→コレ。