マルチリンガルを目指せる女子校
国立大学の学費を上げることで大幅な減税を実現しよう
例えば東大と京大は学費が30倍になっても、優秀な生徒を集められますよね?
真に大学としての価値があるなら、多少高くなったぐらいで生徒が減るという論理はおかしい。
全国45万人の国公立大学生から、年間100万を徴収するだけでも、巨大な財源になります。
政府は20年間交付金を減らしています。
減税も実施されるおり、交付金の増加は現実的ではありません。
国立大学の収入不足への対応は「受益者負担」で学費を上げるのが妥当でしょう。「人件費削減」という選択肢は、教職員が自ら決めるとは思えません(笑)
真に優秀な大学なら、学費を上げても学生は来るはずです。
減税の根拠数字がよくわかりませんが。
45万人の学生から100万円ずつ徴収すると4500億円。
大学側でかかる費用引いたらいくら残るのか。
国民1.2億人に数千億税金返したら一人当たり2-3000円でしょうか。
とりわけ研究者冷遇は常軌を逸している
一方で、定員割れ私大に補助金を出し、それを縮小しようとすると定員割れ私大が猛反発、
挙句の果ては、定員割れ私大に血税投入し公立化画策、しかも定員割れを招いた経営陣居座りという言語道断の状況
>政府は20年間交付金を減らしています。 減税も実施されるおり、交付金の増加は現実的ではありません。
検索し思考する能力がない時点で、猿と同程度でしょ。
◆国立大学 運営費交付金
2025年度予算案では、2024年度当初予算1兆784億円より3%増の1兆1145億円を計上しています。
これにより、14年前の交付額に戻ります。