マルチリンガルを目指せる女子校
消費減税の財源が問題になっていますが国立大学生に負担させれば良くないですか?
もはや減税合戦の様相を呈してきた次期参院選ですが、減税分の補填に国立大学の学費を上げれば良くないですか?
消費税の税収は社会保障の財源にあてられているので減税できんないというなら社会保障:健康保険制度に踏み込めば良い。高齢者も含め一律保険料3割化、風邪薬や湿布薬の保険適用外などで財源は生み出せる。
自民党に献金する医師会が反対するからできないと言うのであれば下野すべき。
優先度の低い予算を削れないなら国民負担を増やすか赤字国債を増やす方法しか残らない。
石破総理は外野に居る時は政権批判するような至極真っ当な発言をしていたが総理になった途端にそんな発言は全く無くなり、実行されないやる事が遅く感じられる。
回りくどい言い回しで嫌味な感じしか見てとれない。
検討されていた給付額が5万円前後。食料品の現行税率が8%だから、もし食料品のみ0%なら課税対象額は約60万円。減税期間はよくて半年〜1年位だと思うんですょ。そうすると1人当たりの食料品の課税対象額は5〜10万/月って事ですよね?外食無しで。でも、せいぜい出来るのって税率5%が限界というか現実的だと思うんです。そうすると期間を考慮して計算すると…
150万円×8%=12万円 ×5%= 7.5万円 4.5万円の差
150万円÷12ヶ月=12.5万円/月(1人当たり)
となると、思うのですが無理じゃないですか?減税期間が半年なら25万円ですよ?僕、そんな食わないし、稼ぎはないです(笑)これが食料品に限定せずと言っても150万円の買い物は、今の俺にはなかなか難しいかなぁ…。だったらポイントでも現金でもいいから給付にして欲しかったなぁ…。
つたない文章、計算ミスとかあったらごめんなさい
石破さんは消費減税をやりたい、その通りだと思う。このまま都議会議員選挙と参議院選挙に突入すれば間違いなく自民党は大敗する。しかし今の政権を支える森山さんと林さんは反対する、強行すればこの人たちからの支持を失う、他に国民の支持を得ようと思っても、今まで後ろから鉄砲を射って政策能力がなく政党内でも支持基盤が弱い、方法としては党内人事の刷新
高市さんを幹事長にして積極財政派を多く党の役員や大臣にしていく、旧安倍派を多く登用して緊縮財政派を隅っこに追いやる、自民党税調を解体、自分に近い岩屋さんと赤沢さんは交代、特に岩屋さんは罷免しないと自民党党員の支持が逃げる、難しいことだがこれぐらいのことをやらないと消費減税はできない
石破さんは党内基盤が弱すぎるただの軽い神輿だと言うことを自覚しないといけない、