マルチリンガルを目指せる女子校
美人だと就活に有利なのは本当ですか?
知り合いのMARCHの女子、
相当美人。
学生時代何をしたわけでもないのに、
ESを通過した企業にほぼ内定を貰っていました。
大手商社はESで落ちたらしいですが、外資系コンサルなど東大生でも相当ガクチカなどアピール点ないと内定取れないとこに、内定複数。
学歴なんて無意味なんですか?
小学校受験から大学の推薦入試だって有利ですよ。
面接がある試験は美人は有利。
東大だって
鈴木光さん(推薦)
雅子様(帰国)
髙田万由子さん(後期)
バチェロレッテの武井亜樹さん(推薦)
などとびきりの美人さんですよね。
知り合いの推薦合格者も美人ばかりでした。
わざと美人を合格させている訳ではないのでしょうが、同じ中身なら外見が良い方が印象が良いに決まってます。
お料理だって、味が同じなら見かけが綺麗な方が食べたくなりますし。
学歴が無意味ではないが、女性の容姿が就活で有利なのは間違いない。ただ、単純に能力に下駄を履かせているわけでもない。
私が考える理由は大きく2つある。
1つは、容姿が良いとそのことに対するコンプレックスがなく、勉強などに勤しめること。家にお金がある場合もそうだが、お金があるとお金のことを気にしないで生活や活動ができる。その結果その活動に注力できて、やはりお金を得られるようになる。お金持ちの家の子どもがお金持ちになる理由の1つ。同じように容姿にコンプレックスがないと色々な活動を積極的にできる。逆にア◯ホテルの社長のように容姿が良くないとそれだけで叩かれるし(彼女のメンタルは鋼だが、普通の人はそこで挫折する)。
また、女性の就活は「社内のお花交換」という特殊性もある。失礼な内容だが、若くて綺麗な女性に求められるのは「男性社員のモチベーションアップ」など。その為、歳を取ったら寿退社してもらうのが一番効率的。その為、在籍期間が短く、サイクルが早くなるので新卒での入社がしやすいのは事実。他の方も書かれているが、テレビのアナウンサーもほとんど男女比が1:2。これは在籍期間と人数をかけるとほぼ同じになる。やめるのが早い分、新卒で多く採用するわけ。
もっともこの場合、その女性はそこにいることそれ自体が求められるわけであって仕事のスキルはあまり求められない。だから出身大学も関係ない。同じ容姿レベルなら大学が名門の方を選ぶだろうが、ほぼ容姿で決まる。
容姿で決まるのはおかしい思っても、現実がそうなのだから仕方ない。容姿で有利な人を妬む暇があったら実力をあげるべし。早い話、容姿で選ばれない集団の中で実力が劣っているから、(あなたは?)選ばれていないわけでそれを容姿のせいにして自身の努力のなさを見て見ぬふりをしているだけ。
ただ、優秀な男性が容姿が綺麗な女性を相手に選び、子どもの容姿も良くなりやすく、「容姿も頭も良い子ども」が増えているのも事実。昔のように多産も減り、貧乏人から子どもが減り富裕層はそこまで減っていない。その為、2つを兼ね備えた若者が増え、割合も上がっている。そうでないなら、頑張るしかない。ドラゴン桜も「バ◯とブ◯こそ東大にいけ!」と言っているのは、ビジネスセンスのないバ◯と容姿の悪いブ◯でも東大にいけばなんとかなるという意味。