マルチリンガルを目指せる女子校
東科大現役女子大生がレーサム元会長と共に逮捕
地方から東京来たらお金も掛かるしパパ活マストなのかよ。国立行ってもこれだから私立はどんな世界なんだろ。
甘い汁と苦い罠が多すぎるよ。皆んな気をつけて。
>地方から東京来たらお金も掛かるしパパ活マストなのかよ。
そのお金を何に使うつもりだったかによると思うけれど、おしゃれや贅沢な生活のためだったならば少なくとも東工大女子の思考ではないような。医科歯科の方はいろいろな人がいるのでひとによっては私文寄りもいるのかな。
「東京はお金がかかる怖いところだから気を付けて」「国立行ってもこれだから私立はどんな世界なんだろ。」と書きたい心理~
ちょい前にJR東日本のCMで「たみちゃんの上京篇」というのがあって(ようつべで見れる)、両親「わざわざ東京に行く必要ある?」娘「行く!」というありがちな展開。
若い時は都会、特に東京に行きたい。都会に可能性を感じるのか地元に閉塞感を感じるのか。映画化された山内マリコの小説「ここは退屈迎えに来て」なんか読むと、その辺の心理が良く描写されてる。
一方親は、家庭の事情か経済的事情かあるいは子供が離れる寂しさからか、「なんで東京なんかに行きたいの?」となりがち。それは自然と「東京下げ」思考になる。
毎日満員電車で長時間の通勤通学!
まずいランチに千円以上!
タワマンの何階かでマウント合戦!
中学受験?私大?東京はなんでもお金だね!
東京の私大より地元の国立大!
お金がかかるから男は闇バイト女はパパ活!(←今ココ、このスレ)
多分に妄想をはらみながら、しかし地方民の東京に対するねじれた感情を背景にこの手の話は地方民に受ける。「ねじれた感情」というのは、以前ダイヤモンドオンラインに「東京下げがネットでたまにバズる理由、人の目が死んでる・港区女子ばかり・・・(2023.10)」という記事があって、その記事で指摘されていた言葉なんだけど。要するに、何らかの事情によって東京ではなく地元を選択した人たちの「東京下げによる自己正当化」の感情なんだろうな。