マルチリンガルを目指せる女子校
河合塾偏差値 1位慶應2位早稲田3位上智4位明治5位立教6位青学7位同志社8位中央9位法政10位学習
方式別だとこんな感じ
1.慶應大67.52
2.早稲田67.50
3.上智大63.33
4.明治大62.44
5.立教大59.57
6.青学大59.34
7.同志社58.88
8.中央大58.81
9.法政大58.77
10.学習院55.70
同志社って東京の私大と比べると偏差値低い理由はなんでしょうか?
上智は外国語学部の偏差値が昔に比べ随分下がった理由はなんでしょうか?
会社によります。
僕が勤めていた米系外資系投資銀行は、東大、京大、東工大、一橋、早慶までで、そこ以下は足切りでした。
その後、欧州系に転職したんだけど、そこは、上智マーチは足切りだったけど、関関同立はオッケーという不思議な感じでした。
今でいうメガ〇〇に新卒で入社した時、本部配属になったが、所謂本部要員は、東大他の旧帝大、一橋の半分と早慶の1割程度だった。分かり易く言うと、関西採用では京大と阪大だけ。
MARCHなんて言葉はなかったが、このレベルや関関同立以下は全て、リテール営業で、全国に散っていた。ホールセールは、旧帝大の残りと早慶が圧倒的多かった。
自分に言わせれば、大卒でも旧帝大+早慶か、
上智理科ICUMARCH 関関同立+地方国立か、
それ以下かの3段階があると思うな、
それによって行ける会社はあらかた決まると思うな
ただ、入ったからは自分次第、学歴トップに多い、勉強しかできない
MARCH以上とそれ未満では英語の配点が100→150に変わったり、古文漢文や数Ⅲが課されたりして偏差値以上の壁がある。
また学生自身のやる気や自主性などもMARCH以上とそれ未満で大きく違うように感じる。
Fラン大になるほど無気力な学生が多くなる印象がある。
最初は学歴が配属の重要キーになる。
学歴フィルターで足切りするのは、昭和の頃から変わらない。
学歴フィルターというと多少理不尽な響きに聞こえるが、仕事の実績で評価するわけにはいかない学生はまずは学歴で判断するしかない。
最初の配属は大学名で決められるの可能性が大でしょう。
ある程度以上の大企業を渡り歩きましたが確かに早慶と上智立教明治そして成成明学あたりと日東駒専のあいだに人事の壁を感じますね。
新たな身分制度とまでは言いすぎかもしれませんが、大企業の幹部候補は基本的に早慶以上の出じゃないとジョブローテーションに乗ってこないからノーチャンスです。
かろうじて取締役の末席にこれがまた何故だか1人2人は上智立教明治あたりが座っています。
で、その貴重な一席二席に滑り込む有権利者の卒大がまた何故だかMARCH成蹊、成城、武蔵あたりまで。
日東駒専以下の大学出身者については入れただけで感謝して一生懸命に奉職してくださいと言った人事になりますし社内もそんな雰囲気です。