アートの才能を伸ばす女子教育
東京だと地方国立になるべく行きたくないなというマインドはあります。
まあ事実を言ってしまうと東京だと地方国立に対する蔑視というかなるべく行きたくないなと言うマインドはあります。学校の教師ですら「都落ちしたくないなら最低でもMARCHには引っかかれよ」みたいなことを言ったりする(実話です。こういうことを教師が言うのはどうかと思うのですが…)くらいなので地方国立に対してマイナスの感情を持つ人は確かにいます。
地方創生という言葉自体はとても響きがよいが効果の定量がとても難しい。票集めにもなるので誰もが唱える分スローガンだけ先行して、何をやるかとか何故やるかが後回しになるイメージがある。東京の一極集中が良いとも悪いとも言わないが、狭い土地で多くのGDPを生み出す東京や大阪は経済面で理想的な都市なのは事実だと思う。狭いのでインフラを超効率的にできるし、人が集まるから何かにコストをかけてもすぐにペイできる。この局部的な集中を進めていくにつれて、限界効用の逓減が起きているならば、ぜひ分散を推し進めてほしい。結局は経済的合理性があるかどうかの世界だと思う。
大企業の工場が出来て賑わった後で、工場撤退で苦境に陥いる地域が目立つ。
熊本など海外企業に依存した賑わいには不安も伴うので、日本の地方都市が普通に持続できるような政策も必要だと思う。
例えば愛知県では、大学も多く若者が集まりやすいうえ、企業も多く恵まれているように見えるが、製造業の比率が極端に高いため、全国から男性が集まる一方で、製造業に就かない女性が首都圏に流出しており、結果的に少子化が加速するリスクがある。
◆高齢化率(65歳以上人口比率)の推移と見通し
2020_2025_2030_2040_2050_2060
全国
29.1%_30.3%_31.6%_36.1%_39%程度_40%程度
東京都
24.3%_25.2%_27.0%_33.5%_39%程度_41%程
東京圏
26.1%_27.2%_28.8%_34.6%_39%程度_40%程度
名古屋圏
27.1%_28.0%_29.2%_33.5%_36%程度_37%程度
大阪圏
29.2%_30.0%_31.3%_36.3%_39%程度_40%程度
地方圏
31.3%_32.8%_33.9%_37.4%_40%程度_40%程度
24年したら、総人口の4割が65歳以上で、0~14歳の合計は総人口の1割未満な可能性が高いですね。
名古屋圏は東京圏と大阪圏とに人口を吸収されるという予測が多いです。後は地方圏の中で九州は総人口と若年人口の割合は高くなる、これは出生率が高いのと福岡へ集中するからです。この結果で西日本の中での高齢者率には差が出てきそうです。
東京圏は未婚者独身者が多い若者?の街なのが、そのままだと単独世帯高齢者率が高くなり若年人口は更に割合が減ると考えられますね。
地方の活性化には、企業の誘致や交通等のインフラ整備も大切だが、若い世代を呼び込むにはまず通信網の整備だと思う。地方には未だにWI-Fiはおろか5Gなんて何処の世界の話的な場所が多い。Uターンして在宅で仕事をしようとしても通信状態が悪くて諦めざるを得ない。投資の費用対効果は確かに都市部とは比較にならないけれど、都市部と地方の利便性格差を縮めなければ活性化は難しい。































