マルチリンガルを目指せる女子校
地方国立って間違いなく衰退してますよね?倍率も一倍台が多くなってますし偏差値も低迷。これを衰退と言わ
地方国立って間違いなく衰退してますよね?倍率も一倍台が多くなってますし偏差値も低迷。これを衰退と言わずして何をといった感じでしょうか。そろそろ定員を減らさないと本気でヤバくないですか?一方で昔は二期校だった横国や医科歯科が大人気とのこと。首都圏にあるだけで偏差値が上がるならこんな楽な商売はないですよね?以前某タレントが横国出身で高学歴と言われててマジで?と多くの人が思ったと思いますが本気で横国を高学歴だと考えなければならない時代が来たわけですか。
早稲田の就職者のホームページ掲載分って5名以上の就職者のデータ。大規模な大学を除いたらほとんどの大学の就職先って5名未満/大学ではないかと。歯抜のデータで想像してもしょうがない。
公開されているデータでは早稲田就職者の内、有名企業400社就職者は約3,500名、公務員が約600名。
それ以外は、
有名企業400社以外の大企業
中小企業
その他(資格取得準備、進路報告なしなど)
それ以外(不明分)の人数や比率は旧帝大7大学の方が多い。
各旧帝大の方が個別の大学の規模は小さいし、大学院に進学する理系比率が高くて大手就職には率という側面ではかなり有利。
しかしながら実際には、それ以外(不明分)の比率は旧帝大が高い。
以前、早稲田大学は大学に報告した全就職先を公開していましたが今は5名以上のみ。
慶應義塾大学は男女別に就職先を公開していました(ただし3名以上のみ)
男女別はいまの時勢を考慮したのでしょう。今は3名以上、男女別はなしに。
1名から公開すればいいのにと思います。もちろん中小無名企業もいるでしょう。ただ、明示することによる極端な憶測は払拭できるかと。
2010年 早稲田大学就職先
で検索すると、当時の全就職先が1名から出てきます。リーマンショック後の就職難の只中での結果です。
絶対的評価はともかく、国立私立全ての大学の中で悪くない結果だと思います。
〉投稿者: 引用失礼(ID:f6i//4S2vds)
投稿日時: 2018年 03月 16日 20:34
本当に強い大学ランキングで用されている「就職率」
>③主要企業400社就職率
こちらは、東洋経済調べの①就職率とは違い大学通信調べ。
これには、卒業生数に医学部関連学部生数が含まれています。
研修医などは400社には就職しないので、分母の卒業生(早稲田大学と同じ基準、学生卒業者・修士修了者-進学者)から医学部関連学部生を除く就職可能者数で就職率を算定すると、
慶應義塾大学 48.8%
大阪大学 48.2%
京都大学 47.7%
東京大学 43.3%
東北大学 42.3%
名古屋大学 41.6%
早稲田大学 37.4%
同じ文系大学で早慶と表される早稲田と慶應では、11%以上の差があり、教育学部などからの教員、公務員就職者が影響しているのではないかと考え、400社就職者数に教員、公務員数を入れて算定してみました。
(教員、公務員数が一部の不明なものは、+α として表記) 「
400社+教員、公務員」就職率
大阪大学 56.8%
東北大学 55.3%
慶應義塾大学 53.0%
京都大学 52.9%+α
東京大学 51.8%+α
名古屋大学 51.0%+α
早稲田大学 45.4%
上記国立大学は、「+α」の部分で変動があると思いますが、総じて大阪大学とかけ離れた数値ではないようです。
慶應と早稲田の差が、7.6%と縮まりました。やはり早稲田大学は、教員、公務員志向が慶應に比べで多いようです。
地方創生という名のもとに様々な施策を見てきたが、いかにして地方にお金を引っ張って来れるかという事が主軸に置かれている気がしてならない。
自治体の半数以上が将来的に無くなることが見えている状態でいまだに駅前の再開発、スタジアムやアリーナなどのハコモノの建設。 道路や市庁舎などをも建設していますが、これらのどの施策にも交付金という名で国のお金が注ぎ込まれております。
企業が儲けを労働者に還元しないんだから、労働者は日々の生活で精一杯だ。
資本主義社会ってのは本来そういうもんで、労働者を食い潰して資本を持つ者が肥え太る焼畑農業をやってるんだから、労働者が減っていくのはある意味当たり前。