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【新仮説】国私併願+5、国専+2.5、私専0

【7688590】
スレッド作成者: 文さん (ID:o1FrCSjBeqA)
2025年 07月 05日 18:44

国公立大学と私立大学を併願するのが一番負担が大きい。

大学入試においては、入学方式により入学者の学力母集団には明確な差が生じている。一般選抜で国公立と私立を併願する層は難関大志望が多く、偏差値は58〜62と最も高い。国公立専願層は共通テスト中心で54〜57、私大専願層は科目数が少ないため48〜52が中心となる。一方、推薦入試では学校の内申点や評定平均が重視されるため、偏差値45〜52程度の安定した中堅層が中心となる。総合型選抜では課外活動や志望理由書、面接等が評価され、偏差値的には40〜50程度と分布が広く、学力によらない合格も少なくない。特定の学部を除き、AO・推薦入学者は学力面では一般入試層に及ばない傾向が強い。文部科学省の統計では、現在大学入学者の約半数が推薦・AO経由であり、大学の偏差値ランキングは一般入試上位層の目安に過ぎない。大学の実質的な学力水準を把握するには、入試方式ごとの母集団特性を踏まえた評価が求められる。

【7688838】 投稿者: バラード   (ID:tHU1EFxymLQ)
投稿日時:2025年 07月 06日 12:44

書かれた通り、昨今私立大学ならば、学校推薦型(附属系含む)、総合型選抜(かつてのAO含む)が全体で見れば半数以上占めていると思います。

これらの進学者と一般選抜の偏差値いくつとは比べることは出来ません。

私立大学ならば、学校推薦はほぼ難易度順に高校の成績順に集まってきて、推薦枠や次年度以降の指定校など決まるので、これも難関と平易な大学とでは随分違います。

指定校枠に何名も応募があり成績や活動歴で高校長から選ばれるところは難関大学。
成績基準に従い1名枠に1名応募のところは中堅の大学や学部が多い。

一般で集まりにくいので、青田刈りではないけど、成績はゆるく早々に定員確保したい大学学部もあります。

国立大の一般選抜受験者の私立併願は、ある程度以上の学力ないと共通テストの兼ね合いもあり難しいでしょう。

かつては東大と早慶併願で東大不合格で早慶進学も多かったですが、今は受験者も減り、東大不合格で一部は浪人、一部は後期国立、一部は早慶も不合格で別の大学へ で実質早慶進学は以前より少なくなってます。

【7735667】 投稿者: Margaux   (ID:gmLHvWFC8Rs)
投稿日時:2025年 11月 26日 07:59

推薦と一般の難易度比較ができない、という指摘まではその通りだけれど、そこから導き出している構図が少し古い。今の私大入試は枠ごとの難易度差より、大学側がどの層をどう取りにいっているかという選抜戦略の方が支配的で、推薦比率の高さ自体は何も語らない。

指定校は難関が厳しく中堅が緩い、というのも半分事実で半分は制度疲労だ。高校側は枠を維持するために出すだけ出して内申で序列をつける。しかし大学側は、推薦で確保できない層を一般で拾うのか、それとも推薦で歩留まりを固めて一般は調整に使うのかで戦略がまったく違う。ここが分からないと、推薦の数字だけ見ても実際の学力分布には近づけない。

東大併願の早慶減少も、受験者の質の問題というより、併願設計そのものが変わっているだけ。共通テストの扱い、日程、歩留まり予測の精度、各大学の加点方式まで含めて、現代の受験は高校側と大学側の需給ゲームになっていて、あなたが描くような難関はこう、中堅はこうという直線的モデルではもう説明しきれない。

だから、推薦と一般の序列や併願行動を個別に並べても全体像は見えない。大学ごとの戦略、母集団の動き、日程の噛み合わせ、推薦比率の意図、歩留まり管理。この四つを押さえて初めて今の私大入試は読める。制度論の断片を積み上げても、構造に届かないという話。

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