慶應の滑り止めは、やはり早稲田でしょうか?
理系の研究職や技術者なんて同じ分野に何人も同じ大学の研究室の人間いらないし、寧ろ研究内容がその事業や製品開発に向いてる人を取りたいのであって同じ大学から大量採用はしない(多くても10〜20名程度)
文系一括採用のコンサルとか金融系あたりが上位に来るのは至極当然の話。
パワポ作りに大学の差なんて無いしね。
そもそも数学必須の政経や、難関の古文漢文もある国語入試など、慶應志願者にとっては併願すら難しいです。 【2025年最新版】早稲田と慶應「ダブル合格者」はどちらを選んだのか? リセマム記事 ○早稲田政経 85.7 - 14.3 慶應法● ○早稲田政経 80.0 - 20.0 慶應経済● ●早稲田法 41.7 - 58.3 慶應法○ ○早稲田商 77.8 - 22.2 慶應商● △早稲田文 50.0 - 50.0 慶應文△ ○早稲田文構 75.0 - 25.0 慶應文● ○早稲田理工 76.2 - 23.8 慶應理工● 同系統学部ダブル合格選択トータル選択率 早稲田73.6% 慶應26.4%
学生総数は早稲田が多いのは周知の事実早稲田が教員、出版、マスコミに強く、慶應が金融、商社に強いのは学部構成の差によるところも大きい。
コンサルの仕事はAIの進歩に伴い激減するでしょう。金融もそうでしょう。米国ではその兆候が既に現れているのでは。
学生上がりのコンサルとかいう人たちに月100万以上払ってる経営者は反省してほしいね。
AIの使い方覚えた方が、よっぽど良いからね。