高2が体験!金沢探究レポート
安い国公立に群がる群衆は備蓄米に群がった愚民と同じなのか?
安い国家になったと言われる日本。
一等地の地価は桁違いの上昇を続けるものの、それを買える日本人はほとんどいないのが現実だ。
ブランド品は2000年代初頭から数倍以上の値上がりを続け、今や日本各地で悲鳴が。
「このブレスレットが150万?昔は30〜40万円で買えたのに」
しかし日本人には、安物の模造品の方がお似合いなのかもしれない。激安品に群がるのは、日本人の国民性だと言わざるを得ない。
テレビで確実に視聴率がとれる鉄板ネタが3つある。一つは安売りネタ、もう一つはメガ盛りなどのお得ネタ、3つ目は高価買取ネタ。
どれも1円でも得しようとする卑しい日本人根性の象徴だ。
なりたい職業第一位が公務員という世界一夢のない国、日本。その夢のない国で激安授業料を目指してアリのように群がる日本人。
こんな国は早晩滅ぶのではないだろうか。
>安い国家になったと言われる日本。
一等地の地価は桁違いの上昇を続けるものの、それを買える日本人はほとんどいないのが現実だ。
日本人が土地を買ったり会社を自由に作れない国の人にさえ、プレミアさえも課さずに自由に売り買いさせるだけでなく円安を誘導するのが政府の方針だからある意味当然の結果かな。
個人的にはシンガポールの爪の垢でも煎じて飲めと思う。
>ブランド品は2000年代初頭から数倍以上の値上がりを続け、今や日本各地で悲鳴が。
ブランド品は国を信用できない国が財産として買い漁っているから仕方ない。彼らは資産を守るのに必死だから。個人的にはブランド品にはあまり興味がないのでどうでもいいが、以前、たまに買っていた高級ワインが3倍以上に値上がってしまい10年以上飲めないでいる。セカンドものも値上がりどころか入手困難になってしまった。
高い国家って何?
一等地の地価で勝負って、そこに住むの?ただのマンションポエムだけど
ブランド品を持ってて服がカジュアルって実は変なんですよ
バブリーなアパレルブランドが流行った時代を騙るのも日本昔話、
日本は人口ボーナス期にみんなで旨みは分け合ったんだよ、それは過去の時代へ遠く過ぎ去りました
人口オーナス期という坂道を転がり落ちるんで、ケガをしない装いを心掛けた方が宜しいかと
駿台DN2025 全国版冊子の都道府県別概況 の参加者数
府県名 出願数 6総合参加者数 5総合参加者数 外国語参加者数 %は5総合受験者数/出願者数
東京 67579 18426 18503 49535 27.4%
神奈川 31717 8084 8132 22199 25.6%
埼玉県 27969 7964 8020 21944 28.7%
千葉県 22343 6310 6346 16056 28.4%
東海4県 64205 36762 37094 54448 57.8%
近畿2府4県 71658 38101 38301 57439 53.5%
東北6県 28784 18328 18417 24613 64.0%
九州8県 53932 35885 30670 46134 56.9%
東京圏の高校生は受験科目を絞って空いた時間で何をしていると想像しています?ただただ怠惰に無為に過ごしている?遊んでいる?よって質の高い人材になれない?
私見としては5教科7科目の延長にはない魅力的な進路が身近な存在としていくつもあって、生存戦略が違うだけだと思うのだけど。3次産業が極大化している都市だしね。
もちろん個人的には5教科7科目というかバランスよく教養を高めた方が先々人生が楽しいとおもうので、受験を度外視しても時間を割けるような環境が望ましいと思っているけど、都会の若者は忙しないから。
文系理系に限らず「数字が読める、判断できる」というのが大事かも…。ソフトエンジニアは文系学部出身の方も多いです。プログラムはどちらかと言うと論理的に言語を書けるかという見解です。
ソルジャーはもちろん必要で採用しますが、上に行けるかは数学というか数値のセンスがあるかどうかですかね…。ただ、銀行出身の方、ネットやパソコンが禁止なのはわかりますが、入社後にITリテラシーが大学生のままストップされてしまうので、中途採用ではホントに不利だなと思います。社内イントラしか使えないから、どんどん世の中に置いてかれるんだなと、面接してて思います。
MARCHという受験雑誌によって作り出された大学群に過ぎないはずのものを学卒定期採用の評価軸とせざるを得ない、これまでのメガバンクの実態と採用形態の限界を表していて興味深いと思いました。
膨大なエントリー数を捌くには出身大学で足切りせざるを得ないのでしょうが、日本社会も終身雇用が死語となり、ジョブ型雇用に移行していく世の中になりつつある現在、東大、早慶などでも転職前提で経験の幅を広げ多様なスキルの習得を積んでいこうとキャリア形成を志す学生諸君がすでに大多数ではないでしょうか。




































