高2が体験!金沢探究レポート
安い国公立に群がる群衆は備蓄米に群がった愚民と同じなのか?
安い国家になったと言われる日本。
一等地の地価は桁違いの上昇を続けるものの、それを買える日本人はほとんどいないのが現実だ。
ブランド品は2000年代初頭から数倍以上の値上がりを続け、今や日本各地で悲鳴が。
「このブレスレットが150万?昔は30〜40万円で買えたのに」
しかし日本人には、安物の模造品の方がお似合いなのかもしれない。激安品に群がるのは、日本人の国民性だと言わざるを得ない。
テレビで確実に視聴率がとれる鉄板ネタが3つある。一つは安売りネタ、もう一つはメガ盛りなどのお得ネタ、3つ目は高価買取ネタ。
どれも1円でも得しようとする卑しい日本人根性の象徴だ。
なりたい職業第一位が公務員という世界一夢のない国、日本。その夢のない国で激安授業料を目指してアリのように群がる日本人。
こんな国は早晩滅ぶのではないだろうか。
国公立大医医で女子の割合が高くなっていて、割と20代後半での出産へ意欲的な上に実行するのは本当みたい
医学的に解かってる立場な部分も大きいと思う
その年齢の方が自分の親も50代後半から60歳代、親に無償で労働させていると言えなくも無いけど
ニートやヒッキーでなくとも子供部屋オバサンの30代前後よりは親としても働きがいがある気がするし
哺乳類としての健全さというか本能を感じますね
親もソルジャーかもしれませんね
スレタイが
>>激安授業料を目指してアリのように群がる日本人。
>>こんな国は早晩滅ぶのではないだろうか。
エンゲル係数の話でもするのか?
*天明の大飢饉(1782年~1787年)
冷害や洪水に加え、1783年(天明3年)の浅間山の大噴火による降灰も影響し、全国的に発生しました。
特に東北地方の被害は甚大で、30万人を超える死者が出たとされ、江戸時代で最も悲惨な飢饉として知られています。
食料を求めて領外へ逃亡する者や、飢餓のあまり人肉を食らう者まで現れる悲惨な状況でした。
*天保の大飢饉(1833年~1839年)
冷害と大雨・暴風による大凶作が原因で、全国規模で発生しました。
特に東北・北関東地方の被害が大きく、米価が高騰し、農民だけでなく都市の貧民も大きな打撃を受けました。
この飢饉の間に日本の人口が約125万人減少したとされています。
大坂では米価高騰により餓死者が続出し、大塩平八郎の乱が発生しました。
幕府は救小屋を設置し、70万人以上を救済したと伝えられています。
江戸時代は全体的に寒冷な気候が続き、凶作や飢饉が頻繁に発生しました。飢饉は単なる凶作だけでなく、食料が手に入らず人々が飢え苦しむ状態を指します。
昭和一桁年の恐慌は人口増加と食糧不足も重なり日本は戦争に向かうのだが、、、
私文って歴史は得意かと思うよね




































