高2が体験!金沢探究レポート
ノーベル賞2025
ノーベル生理学・医学賞に大阪大学の坂口志文特任教授。おめでとうございます‼︎
経歴はネット情報によると、長浜市立びわ中学校→滋賀県立長浜北高校→一浪後、京大医学部
またしても西日本出身、またしても京大出身、またしても公立高校出身、ですね。
一卵性双生児を使った研究で知能の相関係数が0.85-0.90、二卵性双生児で0.5-0.6と示されている時点で
遺伝子で知能が決まることに対する反論は根拠が薄いということになる。
公的機関は立場から否定するだろうが
>東京を弱体化させない限り、日本の復活はないよな。
都市化による人口集積(密度)が造り上げた東京圏の過密と並行して私大ビジネスと受験産業の成立があるのだと思う、結果として今の惨状がある
日本は1995年くらいには人口オーナス期に突入したそうで、労働可能人口の割合が高かった高度成長期の様な内需と外需で稼ぐ経済は二度と訪れない
>またしても西日本、またしても京大、またしても公立。
同じ事を思いました!
北川氏は京都市出身。1974年京都大工学部石油化学科卒、79年同工学研究科博士課程修了。近畿大理工学部助手、助教授を経て、92年に東京都立大理学部教授。98年に京大工学研究科教授、2013年に京大物質-細胞統合システム拠点拠点長に就いた。17年から京大特別教授。24年4月から京大理事・副学長、25年1月から京大総合研究推進本部長。
首都圏出身では埼玉県出身で高専経由のノーベル賞候補の細野東工大教授も都立大だから絡めたかもしれませんが、公立組だし~
おめでとうございます!やはり京大は凄いですね!




































