高2が体験!金沢探究レポート
東大の基礎研究がショボすぎる、国の予算をほとんど独り占めしているのに
東大理一に進んだ者です。東大からノーベル賞が出にくいのは大学の理念というかシステムに問題があるからだろうと思います。所謂進学振り分けです。全教科の試験の平均点が高い順に志望学科への進学が可能になります。ですから語学や人文社会科学が苦手だと志望学科に進めません。つまり異能の持ち主がその分野に進めないケースが出てくるのです。数学や物理が凄まじくできてもそれだけではその学科に進めません。東大は自らそういう異能者たちを締め出しているのです。さらには受験で国語や社会までやらなければなりません。ほとんど時間の無駄。この仕組みがある限り東大からのノーベル賞受賞者は増えないと思います。
科学研究費の総額だけで比較しても意味は薄い。
日本がカバーしている分野が少ないのではなく、政策の方向性や研究者の配置、長期的な基盤投資のスタンスが違うだけ。
中国やアメリカは量で押す体制だが、日本は選択と集中で質を重視している。
単純に倍数で語ると、本質を見誤るよ。
回収や支援期間の話も同様で、効率性と戦略の違いを踏まえずに額だけを見れば、表面的な印象に惑わされるだけ。
地頭が良いんだから、悩んでいる暇があったら、部活やサークルで人脈を作ったり、英語やビジネスに生きる資格を取るとか、就活の鬼になるとか、就職がイヤなら研究室に入り浸って研究者の道で生きていくとか、大学4年間なんてあっという間やし悩むより行動した方が良いですよ。そして早く社会に出たほうが絶対にいい。頑張れ、東大生!
地頭という言葉を持ち出す時点で、議論が経験則と印象論の領域に落ちていますね。
その手の概念は再現性も測定性もなく、教育研究でも労働経済でも一度も指標として成立していません。便利なラベルに過ぎず、それ以上の意味はないです。
人脈、資格、英語、行動力。
もちろんどれも個人の選択として価値はありますが、それらを並べたところで「問いを立てる力」には到達しません。
大学で鍛えるべきは、既存の枠組みを使いこなす力ではなく、枠組みそのものを更新できる思考の方。
加えて、行動すれば解決するというのも、若さへの楽観を前提にした典型的な短期的助言です。
創発の本質は、行動量よりも思考の質と構造の理解にあります。
動けば何かが開ける、というのはスポーツの世界では通用しても、知の領域では全く通用しない。
東大生なら悩まなくていい、というのも逆。
むしろ、悩みそのものが素材になります。
深い問いは往々にして停滞のなかからしか生まれない。
あなたが提示した地頭も人脈も社会に早く出ろも。
人生の選択肢として否定する気はありません。
ただ、それらは創造性や探究の核とは別の話です。
大学4年間は、目の前の実利よりも、世界の読み方を変える時間として使う方がいい。
そこを外すと、行動の量だけが増えて、何も積み上がらない。
その一点だけ、誤解なく伝えておきます。
入学金を支払うこと前提に受験をしているので、仕方ない。募集要項に書かれていることは出願時に同意しています。ならば滑り止めを受けなければ良いのでは。枠は抑えたいけど、お金は払いたくないのはちょっとね。私学だってビジネスです。社会出れば、自己責任の領域です。予約をしてキャンセル料も発生することだってあります。こうなれば、受験料に転嫁されて他の学生に影響を与えることもあるのでは。
東大入試二次試験得点と進振り点(大学成績)との間に相関が存在しないことを示す統計調査が以前東大新聞に掲載
この結果は予備校業界に衝撃を与えた
東大は関東圏一極集中問題是正に取り組んでいるが、それは関東の東大受験アドバンテージ解消と同義
極論すると、関東最難関中高一貫校+鉄緑会所属といった親の経済力を背景とした環境整備が典型的アドバンテージとなるが、この属性が東大合格後は大学成績で統計的優位に立てず、地方公立出身学生が入学後進振り点で前者を上回る事例が統計的優位性のある形で報告された
この「地方勢」は東大環境により潜在的能力が開花した例で、典型的な「遺伝子優位型」
遺伝子の影響は年齢が上がるほど優位だから
つまり上記関東圏アドバンテージを維持し東大に合格することは「地方の天才攻略法」として理に適っている
東大はこれを問題視し是正に取り組んでいるというわけだ




































