日大明誠が選ばれる理由とは?
【6教科8科目脳】共通テストが日本を衰退させる【の恐怖】
共テの理系6教科8科目と文系6教科8科目の総合平均点を算出すると、文系が621.00点、理系が636.00点でした。
これは公立高校の定期試験並みの高い平均点です。
記念受験組や準備が不十分な者も多数受けていることが考えられる試験としては、異例の高い平均点です。
これは何を意味するのか?
センター試験受験後30年の筆者が実際の試験問題を解いてみたところ、そこには驚くべき事実が【つづく】
>日本大学・工学部 共テ利用入試 2科目40%
【数学】数Ⅰ・数ⅠA・数ⅡBC
の内、いずれか1科目
選択→ 国語・理科・外国語
より1科目選択
理科不要で合格する工学部って、大学の講義はどうなっているのでしょうか?
既に私大は、崩壊してるよ。
>「国立大学が低偏差値に見えるから共テ廃止しろ」という主張は、制度の目的を取り違えた上に、受験産業が作り出した「偏差値序列」という市場指標を絶対視する誤謬です。
共通テストは、全国規模で最低限の学力を担保するbaseline assessmentの役割を持ち、早稲田然りの「中学レベルの大学生」を入口段階で選別する最後の装置。
これを外せば大学教育は補習教育に転落するだけです。
そもそも「偏差値」は受験産業(予備校・模試会社)が商品としての受験生の位置付けを可視化するためのローカル指標であり、制度目的とは無関係です。
特に私大偏差値は3〜4科目完結+方式乱立+大量併願により、受験産業側が操作しやすい構造になっている。偏差値が市場価値として強く見えるのはその副作用であり、教育政策上の指標ではありません。
一方、国立大学は共テ+二次の二段評価+科目広域+併願制約という構造のため、受験産業で商品化されにくく、偏差値序列に反映されにくい。
ここを理解せず、見た目の偏差値のみで制度改革を語るのは、そもそも比較領域がズレてる。
共テは『数字の見栄え』を良くするためではなく、国家として学力基準を担保するために存在するのです。




































