今年入学した高1生が語る青春リアル
地方国立卒業者はその後どこに消えているのか?
活躍しているのは東大早慶、せいぜいマーチぐらいまで。
国会議員、著名人、スポーツ選手、財界人でも地方国立をみることは皆無。
一体彼らはどこへ消えているのか?
地方出身大学上京組の自分としては、東京圏がいかに恵まれているのかという話は、東京出身者には全く共感を得られない話だというのは肌身で感じます。
私から若い地方出身者に言えることがあるとすれば、上京して東京の尺度に無理に合わせる「ほぼ負け確定の競争」に参加するよりも、自分が有利に戦える場所を主体的に選ぶことの方が、はるかに合理的だということです。
ゼロから東京都心に生活基盤(自宅など)を築くのは難しい。となると東京都心から離れて住む方法もあるけど、若い頃から1000万円をくれるような会社では忙しすぎて長距離通勤は無理。
そこで地方国立大学出身者は、関西や東海地方での就職を考えてみては?
通勤時間が短いし、関西の電車の混み具合は東京のそれに比べたらかなりマシ。しかもより分散している。クルマ通勤の可能性もあり。
東京の給料よりは少ないけど、北海道や九州四国の給料よりも高い。
首都圏なら大卒有利、地方なら企業への推薦がある高卒が有利。親戚の子を見て、その構図はどうも30年変わってないらしい事を肌で感じた。地方で大卒女子が良い民間就職先を得るのは至難の業だ。いまだに東京と地方では企業の意識にかなりの差がある。首都圏なら仕事はある。これは大きな格差だ。田舎ののんびりとした所は魅力的だけどね。その人に寄るのでは。
>国会議員、著名人、スポーツ選手、財界人でも地方国立をみることは皆無。
一体彼らはどこへ消えているのか?
都落ちで地方国立大学を卒業したアラカンです。自分のいた学部は特殊でしたので他学部の友人についてですが、半数以上は地元または近県の出身でした。そのほとんどは地元か隣県、他の地方政令都市で公務員(教員含む)や地元基幹企業に勤めています。地元政財界に身を置いている人も少なからずいます。大学院からは旧帝や海外大で学歴ロンダしている人もいます。
都落ち組については地方の暮らしに慣れた人は都内には戻らずそのままその地方に居着くか、他の地方の政令都市に住むことが多いような気がします。都内に舞い戻り総合職として働いている人もいます。そのような人は良くも悪くも目立たないのでわからないのでしょう。
芸能界やスポーツ選手を目指す人は早いうちから東京を目指しますし、政財界の大物は地盤が地方でも東京の一等地に家があったりしますので同じような層の集う大学までのエスカレーター付き一貫校に通うのでそもそも地方には行かないと思いますよ。




































