学習院女子と青学｜掲示板スレッド

片方は皇族の御用達、
片方は芸を売って生計を立てる輩らの巣窟、
比較は不敬罪に値する。

学習院の方も相当不敬罪
皇室の方の悪口をゴシップ誌に売っています
それだけでも本性が知れます
例えどのようなお方であれ、皇室の悪口などタブーでしょ

そう言わせる
現、東宮妃の行いの方が、税金を納める国民に対して不敬です。

父兄は、青学の方が華やかです。　　学女は、黒・グレー・紺のスーツさえ持っていればいきていけます。　派手なお母様は少ないです。

学習院は、7割が上へ進学します。　女子大は3名程度しか行きません。それも外部受験で入る子も含めてです。
3割外部ですが、大体学習院レベル以上を受けて合格している子がほとんどです。
数学の教科書はセンターも受けれるように選ばれているテキストのようです（塾の先生がおっしゃってました）。

とかいて在校生とばれていると思いますが・・・

学校生活は本当に毎日たのしいそうです。娘は女子校が最高だというタイプですから。
学内ではあまり成績の良いほうではないのですが、大手塾の模試を受けると慶應経済で合格可能という結果で出てきます。
学校の授業レベルが高いと思います。本当に通えてよかったと思っています。

青学に通わせている友人もいるのですが、父兄は華やかですが、お子様は学校生活をとても楽しんでいます。
上へどの程度進学するのか分かりませんが・・・
青学は共学校ですよね。

お子様がどちらのタイプが合うのか、また上へ進学したときの就職先を調べてどちらがご家庭に好ましいのかということも考えられるというのも　答えにちかづく一つの案としていかがでしょうか。

学校見学しましたか？
青学は校舎が中高と違います。様子をみましょう。文化祭の見ものに、大学附属の場合、軽音楽部…。と言うものがあり、(必ずそこに行ってみて下さい。ちょっと砕けたところを見るのは附属ならではの異空間を感じられます。青学に限らず、校則のゆるい慶應、早稲田、法政、成城学園など必須。共学校ではないところも書きましたが、外部進学をやめて、学友と同じ内部を選ぶ、都内で青春を過ごす10代も良く見えます。)
後夜祭で盛り上がり。
一般参加も可能なのでしてみてはいかがでしょうか。
青学は場所柄、幼稚園や初等部からの内部進学者はご近所の子達が多く(渋谷区港区)セレブなのでお金がものすごくかかります。女子の場合は、バーバーリーをたくさん持ってます。みなこんな感じなのは、登下校している彼女達を見ればすぐ分かりますよ。
青学の場合、早慶に受かるような子達が高校から入って来ます。内部の子達も相当努力しているこもたくさんいます。
学習院女子の場合、高校からの募集が無いので中だるみ(？)があるかも知れませんね。学習院男子は高校募集しているのでまた違いますが、女子も割と青学のように、元気系が多い気がします。
皇族が通う学校なので、もともと硬いイメージですが、同じ学年にはいなくても、別学年にいるので、宮内庁関係者をみる光景が続くかも知れませんね。
わたしも以前、学習院初等科の前を通った時に、皇族が学校から出て来て、宮内庁関係者が何人か離れて歩いている光景を見ましたよ。よって校則もゆるいとは聞きますが、生徒自ら身だしなみは引き締まるのでは無いかな？どちらも魅力的な学校ですよね。
外部受験のときは塾が必要ですが、わたしのころは、セーラー服の学校の子達は一度家に帰ってから着替えて来ていましたよ。

あと駅伝が強いので特に正月は
盛り上がります。今日も凄かった

昔のスレを引っ張り出してきましたね。
まったく違った校風で、試験傾向も違う２校です。強いて言えば大学付属であることくらい。保護者の様子も随分違います。

青学はそのまま上へ進む子が多いですし、学女は上にそのまま進む子が5.5割くらいになり、外部へ進む子が随分と増えました。
試験日が重ならないので併願できますが、併願や比較するにはあまりにも
学校に違いがありすぎて現実的ではないように思います。
スレ立てが2010年ですからあれから随分たちました。
それぞれの学校で色々と変わっていると思います。

どちらにせよ、現在の様子をよく知ったうえで、その学校のいいところをどれだけ見つけられるかで志望校を決めていけると思います。

中学当初から欠席や遅刻早退が多く、中３の時には１ヶ月以上欠席しても高校に進級できる学校です。
その子は今高１ですが、高校に入ってからも欠席が多い模様。それでも彼女が高２になれたら、欠席日数は問わずに進級できる学校であると言えますね。

学習院女子高校は茶髪OKなんですね。
末端宮家の長女が父親の葬儀の時に茶髪だったので驚きました。