2016年度東大合格率の偏差値(入学時）依存性(暫定）｜掲示板スレッド

2016年度東大合格率の偏差値(入学時）依存性

偏差値 16東大 14卒数 率
筑駒 73 -- 157 --
開成 72 167 398 42.0
聖光 68 71 226 31.4
桜蔭 68 57 232 24.6
麻布 67 94 299 31.4
栄光 67 57 177 32.2
渋幕 67 74 343 21.6
ＪＧ 67 -- 240 --
豊島岡 67 40 343 11.7
浅野 66 30 268 11.2
筑附 66 32 246 13.0
早稲田 65.5 37 307 12.1
武蔵 65 25 166 15.1
雙葉 65 -- 182 --
駒東 64 57 229 24.9
海城 63 30 276 10.9
渋渋 62.6 30 206 14.6
白百合 62 9 177 5.1
鴎友 60 8 268 3.0
攻玉社 59.5 19 235 8.1
洗足 59.5 2 239 0.8
頌栄 59.5 3 218 1.4
吉祥 59 5 283 1.8
巣鴨 57.5 12 247 4.9

(注）
偏差値は2010日能研R4偏差値（2015年度卒業生が中学入学時の偏差値）
16東大は2016年度東大合格者数(3/11現在）
15卒数は2014年度卒業生数(2015年度卒業生数が不明のため）

偏差値順に学校を並べている。
男女平等の観点から、男子校、女子校、共学校の区別なく並べている。
偏差値に比して東大合格率の高い学校が、優秀な進学実績を残したとみなすことが出来る。

豊島岡は躍進したが、他の同偏差値（６７）の学校と比べると半分から1/3程度の実績。
渋幕は躍進し、同偏差値（６７）の男子校麻布、栄光に近づいた。
桜蔭は2015年よりは実績を下げたが、女子校では依然ダントツ1位。
男子校では、浅野、海城が実績を下げ、豊島岡と並んだ。
駒東、渋渋は2015年よりは実績を下げたが、偏差値と比べると十分高い進学実績となっている。