最低でも早慶に行ける学校｜掲示板スレッド

＞厳選された大学生や内定取れないような業績、五大商社や大手出版や放送に新聞、外資金融にコンサルタントなんかを、率で考える意味はあるのだろうか？

個人的には、人数で判断すべきだと思う



例えば、早稲田大学から５大商社への就職者数を約１６０名として、学生数約１１０００名

早稲田大学学生で５大商社に就職出来なかった人数は、約１０８４０名

５大商社へ就職出来なかった残念な学生数を１００００名以上抱える大学

これは、慶應義塾大学や明治大学よりも多い

数の論理でいうと、残念な早稲田大学ということだろう

↑は結局、数じゃなく率で思考してるのと同じです。

業界別の就職も、慶應義塾大学が圧倒的に優位。

学部別で同学部比較しても、慶應義塾大学の下にズラリと早稲田大学が並ぶ。

どちらにしても、慶應義塾大学が圧倒的優位は変わらないよ。

就職全般で早と慶を比べたら慶應優位なのは、いまや疑うところないと思うよ。
しかし、個人的意見さんの意見も、なんとなくだが分かるな。
おそらく・・、個人的意見さんは早慶の比較するために意見したわけじゃないのではないか？
就活生や大学受験生の上澄み層、それも極端な上澄み層を、率で語るべきか否か？
を問題提起したと受け取ったんだが、違うのか？

首位打者は慶應、最多安打は早稲田ってことで。

早稲田擁護派は、大学全体の就職率で勝ち目がないと分かるや否や、学部別なら違うと主張。

そして、学部別でも不利なデータが出れば、その後は業界別に、、、

切り捨て主義、結局ご都合主義なんだよな。

早稲田憎し目線からしかものを見られないとこうなる↑、という好サンプルだな。
世に大学は山ほどあるというのに、なんでそんなに早稲田が憎いんだ？
そこで立ち止まってても、先は暗いまんまだぞ！

ここ中受掲示板なんですけど
大学のことを罵り合うなら他に行けば