桜蔭入試の易化｜掲示板スレッド

一行の簡単な書き込みを投稿し直している。

投稿する前に深呼吸をする。

これもやってみよう！

不安定な方を揶揄うのは。
すでに手元にきてるやないか(笑)

桜蔭の辞退者が６０人とか７０人とか８０人とか９０人とか、いろいろ数字が投稿されていますが、何処かに資料ありますか？
ご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください。

あるいは数字の導き方でも良いです。
頭が悪いのか、どう考えても理解できないので。

９０人や１００人まで言いたい放題ですが、明らかに「風説の流布」ですね。

今年の桜蔭の合格者数は、補欠合格者も含めて287人のところ、
市進の「そうだったのか中学入試　第109話」を見ると、

「2/3には全員が繰り上げとなり翌2/4には追加の繰り上げがあったようです」

とのことなので、
総合格者は290人くらい、つまり辞退者は50人くらい
というところまでは、根拠のある話のように思います。

さらに、これを超えた数字になるかどうかについては、
桜蔭が、今年の入試結果を踏まえて、
来年2月2日に発表する合格者数を待たないと、
今年の本当の辞退者数は見えてこないのではないか、
と思います。

ここで、スレタイの桜蔭入試の易化についてですが、

・辞退者の増加傾向がここ数年続いており、来年も持続する
・今年の女子進学校の大学進学動向から、辞退者数の増加傾向は反転する

という二つの逆方向の可能性を考える必要がありそうです。

来年2月、はたしてどちらに進むのか？

リアル受験家庭が手にできる「合格力判定サピックスオープン」などの資料から、早めに、本当のことが知りたいものですが、無理そうかな・・。

あと、辞退者数について思うことは、
2/4の時点で、補欠外から繰上合格となった人の中には、

・すでに第2志望校への入学手続きを完了させている、
・第2志望校へ気持ちの切り替えも済ませている、
・補欠外から桜蔭に入学することに学力面で不安を感じる、
・なぜ補欠合格にさえならなかったのか、という点に割り切れない思いがある、

といった、補欠外からの繰上合格に特有の事情から、辞退した人も少なくなかったのではないか、という点。

こうした点も含めて、桜蔭の志望者・合格者数の動向に注目しています。

〉「2/3には全員が繰り上げとなり翌2/4には追加の繰り上げがあったようです」

当日の夕方には、補欠外にも合格が回り始めています。

ただ、だからといって辞退者が大変多いかというと？？？です。

3日の辞退者 50～60人＋国立、三田等合格による辞退者

といったところかと思います。


〉補欠外からの繰上合格に特有の事情から、辞退した人も少なくなかったのではないか、という点。

これはどうでしょう？
子供の友人が補欠外からの繰り上がりでしたが、躊躇なく入学を決められていましたよ。(先の情報はこの友人の話から)

第一志望ってそんなことでは諦められないのでは？

ちなみに、その友人は学校でも鉄でも全く成績には問題ないようで、楽しく学校生活を送られているようですよ。

９０人とか１００人の根拠はどうなったのでしょう？

１日に行きたい学校が無いのもあると思います。
第一志望と第二志望の試験日が２日と３日でしたが発表は5日と６日。
第一志望が１日って都市伝説ですよね。
男子も３日本命が多そうだし。