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【4799390】現役進学率情報ー東京 中高一貫 男子校・共学校

投稿者: 現役志向の方向け   (ID:4y7DvYY8mS6) 投稿日時:2017年 12月 08日 20:12

現役進学率
2017年5月現在

早稲田 87

都白鷗 83
学芸国 82
都三鷹 82
帝京大 82
桜修館 81
都大泉 81

立川国 79
都富士 76
広尾学 76

小石川 73
都両国 73
区九段 73
都武蔵 72
世田谷 72
農大一 72
久我山 71
渋谷渋 70

攻玉社 68
高輪高 68
筑駒高 66
本郷高 66
都市大 65

頴明館 64
海城高 61
城北高 61

筑附高 58

成城高 52
開成高 50

芝高校 49
私武蔵 48
学芸小 48
学芸世 48
学芸竹 48
駒場東 47
暁星高 46

桐朋高 41
巣鴨高 40

出処: 市進ホームページ

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  1. 【4801933】 投稿者: 言い過ぎ?  (ID:/ZuzZqDmwXU) 投稿日時:2017年 12月 11日 13:03

    >国公立の受験は3年では厳しいのは事実

    高校受験をした子供が、中高一貫生の実力を感じてみたいと言ったので、受験の後の春休みにとあるハイレベル塾の入塾試験を受けてみました。
    中高一貫対応の塾だったので、高1の範囲までがテスト範囲だったため、1週間で高1範囲をさらって受けたところ合格しました。

    入塾後も、周囲は中高一貫生ばかりだったのですが、2か月後には上位クラスに入ることができました。
    子供に言わせると、先取り分を追いつくのに必要な時間は2週間もあれば十分だそうです。
    もちろん、子供によって能力の差はあると思いますが、ある程度以上のレベルの高校に入った生徒なら、1年ぐらいの先取りなら1か月程度で追いつけるだろうとも言っていました。

    子供の友人(高校入試組)は、東京一工を初めとして、現役で難関大に行った方も数多くいます。
    また、子供の場合、中高一貫生にあっけなく塾で追いついてしまったので、その後一度塾はやめて、学校生活を楽しむモードに入り、部活、生徒会とやっていて、受験勉強を再開したのは高3になってからでした。

    ですから、「国公立の受験は3年では厳しいのは事実」というのは言い過ぎではないかと思います。
    大学受験の勉強は、効率よくやれば、1年で終わると思います。
    そういう意味で、中高一貫校のカリキュラムが優れているのではなく、中高一貫校に集まっている子供が優秀なだけではないでしょうか。
    おそらく、中高一貫の難関校に中学受験で合格した方々は、高校受験に回っても進学大学は同じだと思います。

    多少差が付くとしたら、上位ではなく、中位、下位の生徒かもしれません。

  2. 【4801983】 投稿者: バラード  (ID:VaDcPhJvJV2) 投稿日時:2017年 12月 11日 13:57

    これは、マック様の言うとおりですね。
    国私立一貫(主に難関校)と、公立中学の3年間の学習に大いなる格差があることは事実。
    高校受験を経て難関校に入ってきても、この格差はすぐには埋まりません。

    従って首都圏の重点進学校の指定を受けた公立高校は、必死で1-2年でこれら一貫校に追いつけ追い越せのカリキュラム、指導でやりますし、現にそれについてこれる生徒を、なおかつ現役重視で(今まで公立なら浪人もしかたないでしたが)中高一貫の中だるみ期間の高1-2にどの科目もかなりの学習量こなしていきます。高3で塾予備校では同レベルのスキル、、学力めざしてです。

    せっかく重点進学校、都県内トップの指定受けていたら(二番手三番手も同じく)降格しないように、、が学校側の使命?なのかもしれませんね。

  3. 【4802381】 投稿者: なるほど  (ID:ap3NFrdCsMY) 投稿日時:2017年 12月 11日 20:07

    やっぱり中高一貫教育のメリットは大きいですね
    でもそのメリットを活かしきれていない中高一貫もありますね

  4. 【4802644】 投稿者: 桐朋  (ID:.npovJ9L9jA) 投稿日時:2017年 12月 12日 06:16

    桐朋は、小学校入試組、中学校入試組、高校入試組で、
    現役進学率に違いはあるのだろうか

  5. 【4802733】 投稿者: ↑  (ID:nT7k9x9e0Ms) 投稿日時:2017年 12月 12日 08:43

    去年東大に現役合格した子は小学校から上がって来た子だったそうです。

  6. 【4802759】 投稿者: バラード  (ID:VaDcPhJvJV2) 投稿日時:2017年 12月 12日 09:06

    中高一貫校と高校受験組の違いの話ですが。

    中高一貫校では当然高校受験がないので、中3の勉強量的には難関高校受験組に負けると思います。6年間ずっとまじめに勉強し続ける(いないわけではないですが)ことも難しく、中3-高1あたりでいわゆる中だるみ期間が出たり。

    一方、高校受験組は、中3でがんばって難関の重点進学校に入りますと、そのまま新しい仲間との緊張感があって高1では進学重点校の方針にのって「一貫校に追いつけ追い越せ」の時期。
    その分、高2あたりで、ふっと緩んでだいたい先のことも見えるようになって、なんて感じが多いです。

    そうなると勝負は、高2の後半で私立一貫組がどこまで戻ってくるか、高校受験組が高3前半で戻ってきて、模試が始まるころかと思います。

    かつて、大昔の公立全盛時代は、日比谷筆頭に高校1-2年生は100分授業の中で自由に好きな勉強選んで(哲学とかドイツ語とか音楽とか)遊びも十分やって、当然高3では間に合わないので浪人後、駿台の前文前理に行って東大めざしたものですが。
    日比谷から東大200人くらい入ってた時代でも現役70人一浪110人二浪20人とかの比率の時もあったような。

    話は変わりますが、小中高どこからも入れる一貫進学校の場合、最後はだいたい同じになります。結局のところ高校3年間の差が大きいですので、大学進学になると高校3年生でどれだけやったかの勝負の率が高いと思います。
    学大、筑附、桐朋はじめ、中学からでも筑駒、開成、豊島岡などありますが、年によって人数という面では、どっちが有利不利もなく、結果論とかたまたまで中学組が強かったり、高入組の成績がよかったり。
    どうも高校受験組のほうが平均している(いわゆる真ん中へん)ともいわれますが、実際はそうでもない年もあるようで、何ともいえません。
    当然一人ひとりの生徒の資質によるものなので、当たり前ですが。

    また共学で女子比率、、は?も言われますが、たとえば東大などでみれば、首都圏ではおおむね受験比率、合格比率に比例した志向のようです。
    だいたい50人の東大受験生あるいは合格者がいれば男女同数の学校なら40人が男子で10人が女子、、これも年とか学校にもよりますが、平均するとこんな感じでしょうね。

  7. 【4802973】 投稿者: 実績  (ID:NLbXM6Fyax2) 投稿日時:2017年 12月 12日 12:29

    希望以上のレベル大学合格実績(率、数)とそのうちの現役合格実績を見ればよい。
    現役で東京一工レベルを望むなら答えは出ている。そのクラスの中高に入れればだが。

  8. 【4803687】 投稿者: 桐朋小学校  (ID:ooTboQqAlkE) 投稿日時:2017年 12月 13日 07:12

    桐朋小学校は強いんですね
    中学の偏差値低迷期も長かったですが
    小学校入学組が成果を出し続けるかも
    しれないですね

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