MARCH付属 増減率2018｜掲示板スレッド

失礼しました。
受験者数の前年対比を出されているのですね。それであれば間違いはありません。人気と難易度であれば実質倍率の増減だと思いました。

そういう事だったんですね。
倍率は、1日の募集人数によっても変化するので
一様に比較できないと思い載せませんでした。

うちとしては付属人気が続くと、はじき出されそうなので、
今後はどうなるのかと気になるところです。

明大系は大人気らしい、
MARCHから頭一つ抜けた？

〉立教池袋は、応募者はやや増えているけど実受験者は前年比で減少。
なんででしょうね

立教池袋は２／２受験校ですよね。
第二志望以下の人が多いと、出願数と受験数の違いが大きくなります。それが大きくなったと言うことは、その傾向が拡大したのではないでしょうか。

わかりにくかったですが、第二志望以下の人の割合が増えたと言う意味です。

100％なんですね。
別学不人気と、付属人気の流れが、ちょうどつり合ったのかもしれませんね。
付属の中では狙い目なのかな。

第2志望というよりは、
今はネット発表ですぐ結果がわかりますから、
1日の結果によってチャレンジできるように、
ダブル出願しておくのでしょう。

今年と来年の差は、わかりませんが昨年と今年度受験はもうしばらくするとかなり正確に大手塾など分析出てくると思います。

付属人気は、今年も結構言われています。
要因は、大学入試方法の不透明。
早慶はじめ大学の定員減、、少子化、海外からを増、入試方法見直しで一般減。
景気が上向きの時期は、官公志向より民志向。
と言われます、、、あとは個別事情なので、これはホントかどうかですが。

早慶の付属高校が結構厳しい受験だったようで、ギリギリだった生徒の不合格が多かったようで、これはマーチにも中学受験にも影響してきます。

このスレはたぶんマーチ付属が簡単か難しいかではなく、経年変化がどうか。
ギリギリレベルというとだいたい1校で10-20人のボーダー層が、前年は合格してたのに今年は不合格、という感じです。逆もあります。

これは大手塾で夏ころまでに新6年生の志望校も何となく出揃ったころ、出てくると思います。
昨年なら受かっていたのに、今年はダメ、がどの程度の学校で出てくるか。
昨年ならダメだったのに今年は合格、がどの程度出るか。
一年おきもあるのでなんとも言えないところもあります。

大学入試の厳しさ加減も見て、判断していくご家庭もアリですね。