渋幕、市川、東邦、秀英の、男女比、文系、理系比率教えて下さい。｜掲示板スレッド

文理の比率は詳しくわかりませんが難易度が上がるほど、男女合格点が同じ学校ほど女子の比率が低くなります。

4校なら文理・男女比関係なく難易度が高い順でいいと思います。東邦は理系に強いと言われますが市川でも全く差し支えないと思います。

通学や校風で市川合格で秀英進学、渋幕合格で市川進学などはありますが、全体で見ると少数です。秀英は私文の比率が高いので気になるなら東邦以上にすれば良いですが、大学受験は本人次第なのでどこでも問題ないと思います。

通えるなら都内女子校でも全く問題ないです。本人が気にいるかどうかの方が大きいです。

今年受験終了組です。
男女比は、学校案内やHＰに在校生の状況で載っていることが多いです。
まず、市川は、募集事態が、男女別です。男子180、女子100です。合格最低点なども男女別に出ます。定員が少ない分か、女子の方が難関です。
渋幕は、男女別に取っているわけではなさそうですが、男：女＝2:1、若干、男子が多そうです。受験者の比率も似た感じですが、今年の渋幕二次は、男7女子1でした。学校は、男子が欲しそうです。
東邦は、説明会の話では、男3女2、理系6〜7割とのことです。理系好きの子は、東邦熱望組多いですね。
秀英は、知人の話にらよると、全体的に女子が多いようです。現中学2年生は、女3男1の比率みたいです。女子が多いからか、文系が多いようです。今年の大学受験も、上智始め、慶応など、上位私立の実績は、かなりよい感じです。

上の方も書かれていましたが、最近の千葉私立は、渋幕、市川としっかり序列化された傾向があるので、合格したらその順番に進学する傾向があります。もちろん、立地や好みなど、例外もあるでしょうが…。ただ、御三家と言われた東邦か、秀英は、家庭の好みで別れている気がします。
でも、男子は東邦、女子理系は東邦、女子文系は秀英って、感じが濃厚ですかね。
千葉は併願の組み方、単純。今年から4校とも受けれるようになり、ますます併願を考えるのは楽ですよ。

定員以外は毎年変わるのが普通です。
偏差値が高いところほど、理系志望が増える傾向にありますが、それも毎年変わるので％で考えてもあまり意味はないと思います。

同じ学校でも学年によって比率は変わるので、何とも言えないと私も思います。

前に述べられてる方の男女の比率は中学での比率ですね。
東邦以外は高入生も加わるので文系理系の比率と合わせて考えるなら高校の男女比を参考にした方が良いのではないかと思います。因みに秀英は中学は確かに女子３男子１の割合ですが高校からの入学は男子が多いので、高校になるとほぼ男女比半々の様です。

我が子のケースなのですが、小学校時代は理科が大好きで算数もそれなりに出来ていた為、塾の先生からも理系に強い学校を薦められたり私達親も理系向きだと思ってました。でも現在文系です。高校では物理・数学嫌いで英語が得意教科です。
小学校の頃は塾や親主導の学習になりがちなので、私的にはこの時点での文系理系の判断は難しいと感じました。