獨協中学校と巣鴨中学校｜掲示板スレッド

巣鴨と獨協を比較して、というタイトルのスレ主の目論見はね。
巣鴨がだめだめだ、なんて期待してないわけよ。（巣鴨は獨協の逆当て馬だから。立派でないと意味がない。）
獨協はダメダメなのに身の程も知らずに巣鴨に対抗するとは、あはははは、、とディスりたいわけ。元来のスレ主の趣旨としてはね。（獨協罵倒するレスが沢山つくことを期待してるわけ。）
ところが、よく考えてみたらまさにディスリの根幹Ｙ４４（低偏差値）なのに、うまいことすれば熾烈な医学部受験免除で独協医大行けちゃうよ、って一部の人たちが気づいてきたわけよ（効率よく医学部行かせるには、、、みたいなスレで）。（実際今までは獨協OBの子弟が推薦取りでこっそり偏差値レンジ下げて入ってた、ってどこかの物知りさんが言ってたでしょ。）なんか巣鴨で必死に医学部受験勉強するより割がいいんじゃない？ってことで最初の獨協ディスリ目的のスレからずれてきちゃったわけ。
で、一部の元来獨協憎し（ディスリ）さんは旧態然で巣鴨と獨協一緒にするな～スタイルでディスったりしたんだけど、どうも今までと雲行き違うぞ、ってんで少々錯乱状態なの（あなたもね。）
でもね社会正義からは容易く医学部行かせて医者にしてはいけないんだよ。藪医者やでしょ？だれだって。でも厚労省や文科省が中学入試に規制かけてくれるわけはないから、民衆（受験生）がしっかり難易度調整して結果学力面の規制をしなければならないの（どんなに獨協憎しさんが悔しくてもね。公共の福祉は個人の恨みに勝るよ。）
みなさん、獨協中学おすすめです。今ならY44 ですよ。頑張って医学部目指せ！

だから獨協は１か２だっていってるだ。Y44なんだぜ。
わけわかってないなら、邪魔せんといて。

今年受験した友人のご子息はSOで50に足りない程度のお子様でしたよ。
たしか、志望校は他の付属校だったかと。

よく分かりませんが、一体どこのご子息が中学時の偏差値がY44で医学部に入学できてるのですか？
それはある意味すごい成長の成果だと思いますが。

巣鴨にも友人のご子息がお世話になりました。
帰国生に大変配慮のある学校ですよね。
昔から一定のファンの付く男子校ですから、憧れてるご家庭も多いのではないでしょうか？
医者に憧れる家庭のお子さんも多いと伺ったことがありますよ。
いずれにせよ、私立の一貫校ですから医学部の志望者がいてもおかしくはないですよね。

きっと偏差値だけでなく校風や立地で受験校を決めてるのだと思いますよ。

獨協は知らんが
巣鴨は国立医学部は現役ではたった6人。
浪人含めても13人。
何が医学部の名門なのか。
ほとんどは私立医学部。しかも数は稼いで盛ってる。

暁星は巣鴨の半分の人数だけど現役で8人。
世田谷は5人。攻玉社は6人。

という合不合80％偏差値でY44とされる中高一貫校です。（地下鉄有楽町線の江戸川橋または護国寺から徒歩10分と記載がされています。）
ご推察の通り生徒を伸ばすとても有望な伝統の男子校ですから是非ご子息は他の付属校と言わずに進学をご検討ください。
午後入試でもSO42程度ですので余裕をもって受験いただけると思います。
来年度卒業生からは獨協医科大学への系列校枠が増設されます。他大学進学を含めさらに医科への進学が身近になります。eduの特設ページや学校ホームページに詳細は記載されていますので是非ご参考にされてください。

入学時Y44では獨協大学文系学部にも進学できません。
評定が絶対評価ではなく相対評価で他校より厳しく、獨協中高よりレベルの低い評定の取りやすい高校からの推薦やAOの生徒が獨協大学に進学し、厳しい評定を付けられた中高からの生徒は浪人したりランクを落とし他大学や専門学校へ。上位層はランクを上げて他大学へ。

獨協大学文系学部へ外部から（推薦とAO）は、中学偏差値30代高校偏差値50代からの出身者も通っています。内部からは、それよりはマシでも評定の関係で進学できません。
Y40代で入学すると、大学受験時に八方塞がりになります。一般受験では進学できる大学がない学力だから、推薦やAOで合格しやすい評定の取りやすい学校を選んだ方がいいです。

もともと獨協高校からは評定基準に達しても獨協大学には進学しません。獨協大学推薦希望者は2019年6名、2020年6名、2021年14名だけです（一学年定員200）。国公立早慶上理GMARCHI医科ほか実績は学校ホームページで確認ください。（しっかり出ています。）
（しかし、ここまで調べればわかる嘘を書くって、本音さん、よほど獨協が憎くて憎くて仕方ないんですね。でも嘘はだめよ。ん？釣りか、まあいっか。）
Y44、貧乏人ではない、学費のなんとかなる医科志望の受験生、獨協中学を受けましょう。Y55どころか50もいらないんだよ。
保護者の方々、是非ご検討ください。