獨協中学校と巣鴨中学校｜掲示板スレッド

どう考えても巣鴨ですよ
エデュでもやたら特殊組んでますよね
男子校でここまで広告ばかり出してるのは珍しい

広尾グループと同じことやってるんですね。
塾とズブズブになり、誘導してもらう。
広尾小石川がサピの偏差値だけ異様に高いのと同じ

では、どちらもということで失礼しました。

第一志望　巣鴨
第二志望　獨協

でいいんでは。

第一志望 海城
第二志望 東邦
第三志望 暁星か巣鴨
第四志望 獨協 かな

海城第一志望はないでしょ、さすがに。

「医学部に強い学校は」という話でいつも思うのだが、そんな学校はない。結局、（1）入学偏差値の高い学校でかつ（２）医師の子弟や、当初から医学部進学を目指す生徒が集まる学校から、つまり一定の高偏差値で医学部志願者（受験者）が多い学校が強いということで、たとえば筑駒、麻布、武蔵、日比谷、翠嵐あたりの生徒に対して医学部受験を積極的に誘導すれば、医学部進学者は相当増加する。

暁星あたりは（１）とはいえないが、そこそこの偏差値と潜在的な高偏差値の小入がいて、（２）についてはは都内有数だから、私立医学部がほとんどだとしても合格者は多い。巣鴨は入学偏差値が落ちるにしたがって、弱くなった。

医学部に強いとされているが学校が医学部受験にフォーカスした受験指導テクやシステムを備えている訳ではない（広尾だけはちょっと違うかもしれないが）。現在の獨協レベルの入学偏差ではどんなに頑張っても、国公立0-1名、私立（いわゆる新設中心、重複含め）5-10名が限界。

ところがどっこい、偏差値低くても抜け道があるんですよ、抜け道が。

「【6436429】効率よく医学部に進学させるために」から引用
”・Y59～61→東邦大東邦（医学部推薦枠が余るときもある。毎年１５名くらいが内部進学。駒東Y66と20人枠を分けるがほぼ東邦大。先々も同様かの予測が勝負所）
----------------------55------------------
・Y44～49→獨協（毎年５名くらいが獨協医科大に内部進学。来年から10人に増で獨玉Y39～41と折半。按分がどうなるか一つの勝負所）
----------------------42 ------------------
・Y37～40→東海大相模、東海大高輪台（日大系列と比較すると、東海大系列は医学部へ内部進学しやすい。毎年５名くらいが内部進学するが5000人で100番以内が目安。上位を走り続けられるかが勝負）

Y65あったらむしろ迷わず是非にも東邦大中へ（上に行くこともない）、Y55ならチャレンジせず（あきらめて）獨協中、Y42ならわるいこと言わない東海大系中が最後に医学部勝ち抜く近道かも知れませんね。鶏頭牛後のことわざ通りでしょう。 ”

必ずしも医学部へ行くのに偏差値は高くなくても良い。

獨協中学のY80%偏差値は44。普通40台前半の学校は国公立医学部は0、限りなく0ですよ。私大の医学部でやっとこさ１か2。獨協中学のホームページだと今年は国立福井（くそ田舎）１と私大重複含めて37名合格者。
おかしいですね。これって（去年なんか現役で千葉大と医科歯科にまで合格出してる）異常な現象ってことでしょ正に獨協中学レベルの入学偏差値では。
偏差値低くても「獨協が医学部に強い学校」アピールの隠れ獨協推しじゃないですかね？