6年後にリベンジ出来る抑え向きの進学校~久我山・帝京・等々力・穎明館・順天・宝仙理数・公文国際・桐蔭学園・桐光学園・森村学園・湘南学園｜掲示板スレッド

それらの学校が適正校の子も多いのでは？

もし、まさかの不合格でこの偏差値帯の併願校にしか受からなかった子がいたとしたら、どこの学校からでも「リベンジ」できるでしょう。

大学入試での合格校は、中学受験時の学力と強い相関があると言われます。
つまり、中高ではなく、小学校時代の成績との相関。

そこでかなりの学力があって、何らかの原因で中受で失敗しても、上記の相関を考えればどこからでも「リベンジ」できると思いますよ。

中高がどこかによって大学合格実績が大きく違うのも、それらの学校の教育方針やカリキュラムがいいからというよりも、小学校時代に成績がよかった子を集められたから、そのまま伸びていって、という形です。

強いて言うなら、本当の上位（飛び抜けている子）の場合は、なるべく学校が邪魔しないところ。パッとしない場合は、学校の面倒見が可能な限りいいところ。
その間の中間層は、どこでも一緒。

中受偏差値30台の学校からでも東京一工は毎年出てたりするので、、、
6年あれば伸びますよ。遅咲きの子や、駆け込み受験の子も多いです。

中学受験がだめでも高校で再度受験できるって意味でしょうか?

最近の中学受験って一貫教育が魅力でするんだと思ってました。わざわざ高校から入る意味って何ですか?

高校受験なら、そのとき最適な選択をすべきで、中学受験で残念だった学校を変に意識しない方が良いと思います。

過去に偏差値が高かった学校は優秀な生徒の指導実績があり、伝統があり独自の副教材なんかも使っている学校は見込みがありそう。

久我山は普通部とSTと実績分けてないので...
帝京、桐光は高入生が優秀なのと附属小学生上がりがいますよね
桐蔭、森村、湘南学園は高入がないですけど附属小学生があります。
特に森村はそこそこ高倍率で人気だったと思います。

都市大等々力、穎明館、公文国際、順天には期待出来ます。
都市大等々力は中入生と高入生の実績分けてたと思います。
穎明館、公文は中入生のみで附属小もありません。
順天は高校の偏差値がそこまで高くありませんので中入生の実績だと思います。

公文は公文枠があります。
公文しかやってこなくて、でも、小学生のうちに英語や数学が高校範囲まで届いているような子達。

この子達が実績の中心でしょう。

また、６年前は中学受験偏差値ももっと高かったですから、今の実績はその子達の出したものになります。

＞6年後にリベンジ出来る抑え向きの進学校

と言ってるので大学受験の話では。