S56～60の進学校（駒場東邦、海城、渋渋、早稲田、広尾学園）の比較｜掲示板スレッド

一時の流行りと言うには、広尾はずいぶん長期にわたって偏差値を上げてきてますね。今年は四谷大塚の結果偏差値がほとんどの日程で上がってました。

別スレからですが、大学実績も順調なようです。

　　　　東京一工国医現役合格率
2023年　　14.5%
2022年　　11.4％
2021年　　 6.2％

広尾の海外って、今年も200人越えたの？

海外は太宗が判明するのは4月末くらいで、5月中の合格もちらほらという感じのはず。
だからまだ分からないね。

広尾 現役合格率

　　　　 東大　東京一工国医 海外大(現役)
2021年　0.9%　　06.2％　218名
2022年　1.4%　　11.4％　180名 (2022/4/25 edu掲載)
2023年　3.4%　　14.5%　081名 (2023/3/18 edu掲載)

広尾といえば東大よりも海外大。
現時点少ないように見えるけど、発表まだだからだよね？

ググるとこんな感じ。海外大について語るのは時期尚早だね。

↓

合否結果が出る時期は大学によって異なります。 1月初めが出願締切の難関校などは3月下旬に合否結果が出ます。 「9月入学」の場合、アメリカの大学に出願する時期は、1～3月ごろです（それより早いことも、遅いこともあります）。 合否の結果が出るのは、3～5月ごろです。

だからそれが一時の流行りなんでしょう。今は波に乗ってますけどね。

2022年から2023年にかけては、広尾は卒業生が減ってるにもかかわらず早慶の現役合格も143人から190人に急増してるな。浪人込みで200人を超える。

沢山貢献してくれますからね。早慶は。