最終更新:

729
Comment

【6777801】【女子最上位】桜蔭・渋渋・渋幕・筑附・女子学院・豊島岡・慶応・栄東・早実・広尾の学校比較

投稿者: スレ瓊   (ID:nLrDCJcqhUI) 投稿日時:2022年 05月 15日 11:43

女子サピ偏差値60以上の学校について、

桜蔭・渋渋・渋幕・筑附・女子学院・豊島岡・慶応・栄東・早実・広尾

おすすめの学校や併願パターンを教えてください。
入学してあれ?という情報もあれば教えて頂きたいです。


SAPIX 女子 偏差値(2022年4月)

1月
64 渋幕 栄東(東大特待)
61 栄東(特特I)

2月1日午前
62 桜蔭 渋渋
61 女子学院
60 早実

2月1日午後
60 広尾(インターナショナルSG)

2月2日午前
64 渋渋 渋幕
61 豊島岡 慶應湘

2月2日午後
61 広尾(医サイ)

2月3日午前
64 慶應中
63 豊島岡 筑附

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「学校比較に戻る」

現在のページ: 75 / 92

  1. 【6847198】 投稿者: データの見方  (ID:rr1qw2mKSRI) 投稿日時:2022年 07月 09日 17:17

    ここからは貴殿のコメントに返信します。

    >広尾の募集人員は全生徒240人で、うちAG40人、SG35人。(生徒数が募集人数どおりと仮定)

    →募集要項の帰国枠(12/16:10名)の中にもSGはいるのでは?

    >本科は都立小石川より入口偏差値で数ポイント以上低いので、その点も踏まえて学校の教育力を考えることになると思います。

    都小石川は私立の偏差値表と関係ない、つまり私立塾に通わない都立専願組も多いので、広尾より偏差値が高い=広尾より優秀ではありません。
    適正型入試のため、必ずしも学力優秀層だけが合格しているわけではないことを念頭におくべきです。


    間違いがあれば訂正しますが、広尾学園を中傷する意図はありません。
    純粋に、元々英語力があるわけでなく、さらに入学後もSGのような英語特化でもない生徒が、どの程度中3で英検2級以上を取れるのか深掘したかっただけです。

  2. 【6847230】 投稿者: 間違ってますよ  (ID:CfHy8CvJ2M6) 投稿日時:2022年 07月 09日 17:54

    仮にあなたの基礎数値が正しいとしても、59人÷155人=38%となります。あなたは間違えて全生徒数240で割っています。
    誤った数値に基づき、結論として中傷まがいのことをしているので、もしそれが意図的なものでないなら、いったん削除依頼することを私はお勧めします。(私もデータ分析好きですが、間違えたときに削除したことがあります。)

    なお、10人の英語なし帰国入試枠ですが、帰国生といっても海外で日本人学校に行っていてほとんど英語力の身に付いていない生徒もごまんといます。逆に、日本人学校に行っていて日本語のハンデが0だから中受での学力を高められる場合も多いです。(赴任期間が中途半端な場合、中受重視でそういう戦略を取るご家庭も多いと聞きます。)
    ですので、10人のすべてまたは多くを2級以上取得者に含めるのは無理があります。
    募集人数の割合からすると、10人のうち1人程度はSG所属なので、仮にSGの人数を36人としましょう。

    この場合でも、本科+医サイの2級以上取得率は、(2級以上144人-AG40人-SG36人×SG2級以上割合89%)÷165人=44%が妥当と思います。
    少なくとも24.5%は誤りです。

    ということで確からしい結論は以下の通りと思います。

    <結論(中3での2級以上の割合)>
    広尾本科+医サイ+SG 52%
    都立小石川 46%
    広尾本科+医サイ 44%

    広尾は本科でも豊島岡(受験奨励 32%)、海城(ほぼ全員受験 32%)、本郷(全員受験 27%)より高い。

  3. 【6847237】 投稿者: ついでに  (ID:8l5aT2TIyNc) 投稿日時:2022年 07月 09日 18:05

    データとして見つけられないので信じなくても結構ですが、参考情報として都立小石川も帰国子女率が比較的高いです。
    英語の取り組みがしっかりしている学校として知られていることに加え、適性検査型は一般入試に比べて覚えることが少ないので受験準備に時間を取りづらい帰国生向けということが関係しているようです。
    都立小石川は受験校の候補なので英語の取り組みについて調べており、素晴らしいなと思っていますが、英検取得率の高い学校にはそれなりの理由があるものです。
    このスレを見ているとここのところ広尾の書き込みが多いようなので、どなたか都立小石川の話を広げてくれると私としてはうれしいです。

  4. 【6847249】 投稿者: 2級まではそんなに  (ID:ABfyL3.2NPE) 投稿日時:2022年 07月 09日 18:11

    うちの子はそんなに賢くもない、もともと国語苦手な子です(謙遜ではなく、私も同じ)
    確かに英語教育では定評のある学校には通っていますが、家で勉強している姿はあまり(ゼロではないですが)見ません。
    オンライン英会話は中1から週に5日程度はその場限りですがやっています。
    それでも中2最後で2級はそこそこ余裕を持って受かりました。
    2級まではそんなに勉強しなくても、才能なくても受かるもんじゃないのかな?

  5. 【6847283】 投稿者: データの見方  (ID:sWmpBzLu1rw) 投稿日時:2022年 07月 09日 18:46

    >59人÷155人=38%となります。あなたは間違えて全生徒数240で割っています。

    私は1学年に対する割合を出しました。
    学年の全生徒のうち、一般入試(本科・医サイ)で入学したお子さんの2級以上の数字が、24.5% プラスα ということです。

    どうしても中傷しているように決めつけたいようですが、中傷ではありません。


    >10人の英語なし帰国入試枠ですが、帰国生といっても海外で日本人学校に行っていてほとんど英語力の身に付いていない生徒もごまんといます。

    これはどうでしょう?
    少なくとも、一般入試の本科や医サイに入る子らより英語力は高く英語ビギナーではないはずです。
    それなりの英語力がありながらも帰国枠のAGはとても無理という理由で10名枠を選ぶお子さんがいると思います。

    参考までに、帰国子女向けの中学受験に定評のある帰国子女アカデミーより。

    合格実績
    広尾学園中学校(12月、2月合計) 65名/81名 内、特待生1名

    広尾の合格枠の8割強がKA出身です。
    当然、65名全員が広尾に進学していないでしょう。
    しかし、帰国子女の中でも、英語力が抜群に高い帰国子女が集まるのがKAであり、ここから広尾に進学したお子さんはかなり高い英語力があるはずです。
    こうした子らが、AGでなく、10名枠を狙う可能性もあります。
    英語試験がないからといって、ほとんど英語力の身に付いていない生徒を引き合いに出すのはうかがなものでしょうか?

    なお、都小石川の帰国率が高いというご意見はおっしゃる通り、データがない以上、信憑性に疑問を抱かざるを得ません。何を根拠に書かれたのでしょうか?
    エデュの怪しい投稿者以外のソースが必要かと。

    都立小石川は私の知る限り、使用教科書はバードランド。相当に進度の高い難しい教科書を使用しています。
    また、学校として経営目標を掲げ、英検については、
    中3学年末までに英検準2級以上を90%以上(実績は86.0%) 、高1 学年末までに2級以上が70%以上(実績は65.0%)としています。

    これだけの高い目標を掲げ、数値を達成すべく邁進しているので、英検取得率が素晴らしいのだと思います。

    広尾に数値目標があるかは存じませんが、あなたがあげた他私立よりも英検重視であるのは小石川と同じだと思います。
    現時点で一般入試では、広尾よりも小石川に軍配が上がります。

  6. 【6847305】 投稿者: 横ですが残念  (ID:XqPPqbh7PyE) 投稿日時:2022年 07月 09日 19:04

    本科の2級取得率の計算で、取得者数は本科の2級の人数を使って、割る方の生徒数は他のコースを含めた全体人数を使ってるってこと?無茶苦茶じゃない?

    広尾憎しだとしても、それはないわー。

    あと、英語のない帰国生入試は、英語教育を捨ててガチで4科入試をやってる子がほとんど(例外はある)。これは常識。

  7. 【6847313】 投稿者: 小石川はスレチ  (ID:hRD4ruDILLc) 投稿日時:2022年 07月 09日 19:15

    そして広尾ファンはいいかげんにしてほしい。

  8. 【6847317】 投稿者: 間違ってますよ  (ID:bQgomNEg3YU) 投稿日時:2022年 07月 09日 19:25

    なるほど、本科の率の計算なのに、分母に全生徒数を使うのが意図的なもので、それが間違ってないと言うのですね。さらに計算のおかしいところを+αと書いてごまかすと。
    驚きですが、そうであればあなたとこの議論をしても仕方がないです。
    当然、本科の2級以上取得者を、本科の生徒数で割って、取得率を出すべきと私は思いますけどね。

    その場合はやはり以下の結論になります。
    広尾本科+医サイ+SG 52%
    都立小石川 46%
    広尾本科+医サイ 44%

    英語なし帰国枠10人のうち英語が例えば準2級以上レベル(中3までに確実に2級を取れそう)はおそらく半分もいないと思いますが、仮に5人だとして再算定すると、広尾本科+医サイの2級以上取得率は42%ですね。
    なお、KAに通いながら(高い英語力を保持しながら)、英語なし受験の対策をするのは相当ハードです。そのような合格者が仮にいたとしても多数ではないでしょう。

    帰国子女受験生の親なのでいろいろな学校の説明会に参加しています。都立小石川でも直接帰国子女がどれくらいいるか伺いました。普通の学校より帰国生が多いという話でしたが、お示しできる証拠はありませんので、信じるかどうかは読む方に委ねます。

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す