【女子最上位】桜蔭・渋渋・渋幕・筑附・女子学院・豊島岡・慶応・栄東・早実・広尾の学校比較｜掲示板スレッド

追記しますが、小石川の学校スレにも帰国子女多しとのレスを、少なくとも私は見たことがありません。

四谷生、上位校広尾午後入試併願率
広尾受験者数/上位校受験者数(併願率)
桜蔭18/228 (7.9%)
JG40/301 (13.2%)
渋渋47/133 (35.3%)
慶中28/207 (13.5%)
早実18/159 (11.3%)
小石川13/86 (15.1%)
※四谷大塚2021年資料より
今年は2021年より志願者4割増。

求人サイトで広報担当や教科の先生の募集をかけてる学校ですよね。
離職もわりとあるのかな。

データとしては、広尾の一般生（本科、医サイ、SG）の中3時点の2級以上取得率は52％くらいなので、小石川の46％より高いですね。これくらいになってくるとデータの誤差の範囲と言えるかもしれませんが。
広尾も小石川もきちんと英語に取り組まれている学校なんだと思います。
隠れ帰国については私はわかりません。

都立小石川の説明会で、帰国生割合について直接確認されたみたいですね。他校に比べて帰国生が多いという情報の真偽は分かりませんが、どこの学校も隠れ帰国の情報は公には出てきにくいと思います。そこが気になる方は学校に直接聞くのがいいのでしょうね。
例えば、渋渋・広尾は隠れ帰国が多そうですが、なにかデータで公表されているといったこともないですし。

＞都立小石川の説明会で、帰国生割合について直接確認されたみたいですね。

そもそもこれ自体が怪しい。
隠れ帰国の情報は、有象無象のエデュでさえ、ある程度、どこが多いのかは分かります。

＞どこの学校も隠れ帰国の情報は公には出てきにくいと

いえ、ありますよ。
例えば渋渋。
ネット検索するとたくさん出て来ます。
例えば、ある進学塾から渋渋に進学した生徒のインタビュー

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Ｑ:帰国子女の割合は？

Ａ:全体の10%くらい。
中１の時点では６クラス中２クラスが帰国子女メインのクラス。
その２クラスは英語の授業がネイティブの先生。
他のクラスにも「隠れ帰国子女」（中学入試は普通入試で合格した、幼少時に海外にいた期間が長い生徒）が多い。

***

きちんと名前を出している進学塾なので、信憑性は高いでしょう。


問題は、エデュでさえ過去に帰国子女の話題にあがらない小石川が突如として帰国が多いことになっていて、
なぞの賛同レスが不自然に続いたこと。

こんなことばかりやっているのが広尾応援団。

知恵蔵なので、真偽不明ですが、渋渋在校生と名乗ったうえで、学校のことに詳しく答えているので
信憑性が高いと思います、

＊＊＊
ベストアンサー
帰国子女は多いですよ 帰国枠で入学してきた人たち以外にも、「隠れ帰国」と言って、一般枠で入学してきたけど実は海外に住んだことがあるという人が多くいます 私も隠れ帰国です
＊＊＊


「渋渋　隠れ帰国」で検索するとたくさんヒットします。
もちろん有象無象ですが、内容を吟味すれば信頼に足るかどうかは判断できます。

10%は帰国子女入試での入学者の割合ですね。英語入試での入学者が20名程度なので。
結局、隠れ帰国の割合なんてほぼわからないということです。学校に聞いたとしても、きちんと統計を取っているか怪しいですが。