開智と大宮開成｜掲示板スレッド

昆虫より○○

ここは中学受験の掲示板で分かりやすい例えを示しただけ、昆虫レベルでは、なかなか議論になりませんね

また削除されちゃうよ^ ^

大学合格実績水増し問題って記事にも載ってるけど、大宮開成や狭山ヶ丘、それぞれの記事にも水増しの項目があんだね。

こんなに問題になってるとは知らなかった。
周知の事実なんですね。
卒業生の項目見て新たな発見があり吹きました。

>開智に関しては、全合格者数を卒業生数で割った数字が2以下

これって、「純粋に合格率が低い」か「推薦合格が多く一般入試が少ない」か、あるいは両方という仮説が立てられるだけで、受験校選定の傾向の仮説は立てられないと思います。

東京一工早慶上理ＧＭＡＲＣＨの現役合格者数を卒業生数で割ってみました。
（エデュでデータが拾えるので）

開智：1.32（801/609）
大開：1.94（1076/554）

これだけで比較すると、大宮開成の方が合格率が良い（一人当たりの合格数が多い）ということになります。

GMARCH以上の現役進学率も開智が43％、大宮開成は53％。

東京一工のみで同じ計算をすると
開智：0.033（20/609）
大開：0.014（8/554）
となり、開智の方が合格率が良くなりますが、全体の数％の話です。
特待生同士の比較と考えるのが妥当であり、中間から下位層の話とは、なじまないと思料します。

「純粋に合格率が低い」か「推薦合格が多く一般入試が少ない」か「受験校が極端に少ない」かのいずれか、あるいは全てという仮説が立てられる

の方がいいかもしれません。

実質倍率が3〜4倍という数字を利用すると、一人当たりの合格校が2校くらいなら、受験校の平均は6〜8校くらいが妥当となります。しかし、開智の受験校は2〜3校が多いという主張を目にしますので、極端に受験校が少ない学校なのかな？と考えました。

これね。これ学校が受験料負担というところが一番問題視されて、いまはどうか知らんけどここの書き込みで大宮開成関係者らしき人たちの特待生や受験校数に関しての必死な矮小化の試みを見る限り、体質的なところは変わってないのかな、と思えちゃう。

全国の学校で相次いで問題になる中、2007年（平成19年）8月に、大宮開成高校でも大学合格実績水増し問題が発覚した[5]。 2002年（平成14年）から大学受験料を負担していた。成績の優秀な生徒10人以内に対し毎年、MARCHなど有名私大の各学部受験料を援助する制度を設けていた。

大量受験も見せかけの合格実績もアレだけど、
関係者の必死さは日本一なんじゃないかな...

6年前の板にも存在してたっぽいから
保護者ではなさそうなのがね...