勉強の仕方がわからない｜掲示板スレッド

あまり手を広げすぎると、混乱されると思います。
教科書は何をお使いですか？

TREASUREを使用しています.

Theseがわからないとすれば、
複数単数が英語では大事なのがまだわかってないと思われます。
また、そのようなお子さんは主格、所有格、目的格の
活用も危ういと予測されます。

上記に該当すると思われるなら
面倒でも一番最初からやりなおしましょう。

教科書の基本構文をＣＤのあとについて音読
⇒日本語訳で確認、文法理解の確認
⇒基本構文をできるだけ暗証（定着をはかる）
⇒単語を音読
⇒単語の書き取りテスト
なお、オプションのページは
飛ばしていっていいと思います。

基本文法と基本単語だけ中２の間においつきましょう。

最初のほうはここまでで大丈夫だと思いますが、
それで足りないと感じられるならば
学校から教科書準拠の問題集が配られていると思いますので
それで復習をすればいいと思います。

英語は、「理解したら終わりではなく、再現できないと
コミュニュケーションの道具として意味をなさない」
ということを口をすっぱくしていいましょう。
ふわふわした勉強では、高校では英語が足をひっぱると予測されます。

薄い問題集でおいつけるお子さんは、もう少し
できている場合だと思います。

急がば回れ。

具体的に教えていただいてありがとうございました。

早速、息子に伝えました。


計画的に復習して遅れを取り戻さないと、
来年以降ますます未消化なまま授業を聴かなくては
なりません。
親はハラハラキリキリします。

先日英検３級は合格しておりましたが、
同級生の学友は準２級にあと一歩だったとか…。

勉強法や努力の姿勢を友人からも是非学んで欲しいと思います。


教えて頂いたトレジャーの学習法で
「日本語訳で確認…って、日本語訳がないんだけど…」
と申しておりました(^^;

和訳は教科書にはないと思うので
いわゆるアンチョコ本でも買えばいいと思います。
和訳はそれほど時間をさくべきではないのですが、
勘違いがないか確認だけ。
ＴＨＥＳＥを間違えるくらいだと、ときどき
勘違いをしているかも知れませんから、

一番大事なのは基本文型の暗唱（定着）だと思います。
耳と手で覚える、
英語は頭はいらない！！
運動と一緒！

１年くらい頑張って、英語が好きになってきたら、学校で英語の名作を借りて
乱読するといいと思います。
必ずレベルのあったものを選んで下さい。（語彙数が書いてあると思うので）
辞書は引かずにどんどん読みます。
英語でも斜め読みって出来るんですよ。

英語が赤点さまへ。お子さん、混乱しているだけでは。
表を作り、基礎を理解しましょう。。
まず、＜Ｉ、ｍｙ、ｍｅ＞＜ｙｏｕ、ｙｏｕｒ、ｙｏｕ＞＜ｓｈｅ、ｈｅｒ、ｈｅｒ＞＜ｈｅ、ｈｉｓ、ｈｉｍ＞＜ｉｔ、ｉｔｓ、ｉｔ＞をそれぞれ表にし、覚える。


また、別に、単数形主語と書き、Ｉ、ｙｏｕ、ｈｅ、ｓｈｅ、ｉｔを縦に書き、現在形を並び横に、それぞれａｍ、ａｒｅ、ｉｓ、ｉｓ。またその並び横に過去形を書きます。ｗａｓ、ｗｅｒｅ、ｗａｓ、ｗａｓ。その並び横に、＋名詞、形容詞、と書く。名詞、形容詞は、例をあげて書く。ａｃａｔ（単数形）や、ｔｗｏｃａｔｓ（複数形）、ｂｅａｕｔｉｆｕｌなど。
ｗｅ、ｙｏｕ、ｔｈｅｙ、ｔｈｅｓｅ、ｔｈｏｓｅ、は、複数形主語と書き、上記に習って、現在形ａｒｅ、過去形ｗｅrｅと、＋名詞、形容詞、と別の表に書く。
また、別の表に、何か動詞ひとつを選んで、、例えば身近でｅａｔなら、Ｉの横に現在形、過去形、現在進行形、過去分詞形を並べて書いていきます。その日本語の下に、Ｉ、ｅａｔ、ａｔｅ、ａｍ＋ｅａｔｉｎｇ、ｈａｖｅ＋ｅａｔの様に、きれいに並べて。ｙｏｕ、ｈｅ、ｓｈｅの場合も変化の仕方が人目で分かるように、表にします。
Ｓ＋Ｖ＋Ｏというのも書くと、第１文型などの言葉も一緒に覚えられていいですよ。
また、動詞は、否定文では、また形が変わるので、それもそれぞれ別表に書くといいですね。Ｉ、ｄｏｎｔ、ｅａｔ＋名詞。ｙｏｕ、ｄｏｎｔ、ｈｅ、ｄｏｓｅｎｔ、、など。過去の否定文も同様です。Ｉ、ｄｉｄｎｔ、、など。
形の変わらない、主語＋ｗｉｌｌや、ｃａｎ＋動詞＋名詞。なども、変わらない、という点で覚えるために、表にしてもいいと思います。
きれいに表が出来上がったら、そこで初めて問題集かな。問題集も、まずは簡単な、くもんや学研の初歩の英語穴埋め問題集くらいから始めると定着しますよ。薄い冊子でありますよね。同じような問題がいくつも出るので。頑張って。

表　様

アドバイスいただいていたのに気づかず、
お礼が大変遅くなりまして申し訳ありません。


息子はよく言えば論理的にカチッと固めながら頭に入れていくタイプです。
なにかでひっかかってしまうと、そこから先に進めなくなってしまいます。
要領よく…、ということが最も不得意です。

表にするという方法はとてもいいですね。
ありがとうございました。息子に提案してみます。


実は昨日も英語の中間試験勉強をしているのかなぁ…と思っていたら、
「形容詞という大きなくくりの中に修飾語的なものと補語的なものがあるのか、
修飾語と補語の積集合みたいなところに形容詞があるのか…」
と数学のベン図を描きながらブツブツ言っていました。


たしか、３つの文例があり、fastの使われ方に関して、
副詞、形容詞の修飾語、形容詞の補語、のいずれにあたるのかを答える
ような問題だったかとおもいます。


息子なりに悪戦苦闘しているようなのですが、どうも時間ばかりかかっていて、
ピントがずれているように思えてなりません。


先生に質問したり、英語の得意な友人に学習法を聞いたりするような息子ではないので、
なかなか森から抜けられない…、そんな印象を受けます。

学校で使う教科書や問題集の例文を自分で疑問文や否定文にアレンジしながら、何度も書いていきます。
単語も１０〜２０回、とにかく完璧に覚えるまで書いて下さい。
また教科書やプリントで出てきた単語は、知っていても辞書で調べ、
その都度発音記号、複数形を軽くチェックした後、例文に目を通します。
最初のうちは例文を読んでもちんぷんかんぷんでしょうが、そのうちいろいろな例文に慣れてきます。

学校で習う範囲の単語と文法は定期テストまでに完璧にする。
英和・和英辞書・参考書を頻繁に活用し数多くの例文や単語を積極的に覚えていく

中高一貫のレベルであれば、十分な参考書や問題集が配られています。
塾へ行かずともこれらをまず完璧にすることが、自主学習でも可能でしょう。

教科書の基本構文をＣＤのあとについて音読
⇒日本語訳で確認、文法理解の確認
⇒基本構文をできるだけ暗証（定着をはかる）
⇒単語を音読
⇒単語の書き取りテスト
なお、オプションのページは
飛ばしていっていいと思います。


一番大事なのは基本文型の暗唱（定着）だと思います。
耳と手で覚える、
英語は頭はいらない！！
運動と一緒！