年収高い旦那様のご職業は？｜掲示板スレッド

旦那さん４６００万円かせぐってすごい。
自営でもそんなに稼げないですよね、弁護士や税理士や公認会計士だって。
それとも、弁護士さんとか、それぐらい軽く稼ぐもんなんでしょうか。

外資にいた時はプロテクト条項がありました。
年俸は前年度の半分以下にはならないのです。年俸4600なら、本人の営業成績が悪くても2300は確保できるということです。病気等で長期休職した場合は、容赦ないように思います。

他人の家庭のことですからね。
あなたが意地悪チックに心配しなくてもお宅より生涯賃金かせいでいるのでしょう。

外資で家族が働いていますが、年俸にボーナスは含まれません。
年俸➗12の額が月々のお給料となります。
ボーナスは年が明けてから一回だけ、他に会社の株式が多少もらえます。
あと、確定拠出年金もあります。
うちの場合。年俸が下がったことはありませんが、一般的にリストラはあり得ます。多くはないものの、珍しくもないというところです。
しかし皆さん伝手や転職会社を通じて、他社や日本の会社に転職していかれますね。
あと、より良い待遇を求めてなど、転職も多いです。

30代半ばで課長？
凄いじゃないですか！！

実際には、より良い転職よりより悪い転職の方が多かったりしないのでしょうか？

ボンボンフロマージュさんは、リストラはあるが意外に多くなく、自分からより良い待遇を求めて転職も多いと書かれてますね。
実際、それで合っていると思いました。

後者ですと、仕事をしながらの転職活動となります。
ですから、より良い転職先が見つからなければ現職に留まるだけです。

リストラされての求職活動については様々だと思いますが、外資の場合、仕事ができないからリストラとは限らないのです。
理由は大きく二つあって
・360度評価という人事評価をしている外資が多いので、周りと上手くやっていけない人はいかに仕事ができようと、最終的には会社を去ることになることが多い。
・不況や業績不振によるリストラの場合、有能な人(年俸の高い人)から先に整理されることがよくある。

もちろん、仕事が全くできない、または適性がなかったのでリストラもあり得ますが、これは本当に多くないかと。

有能だがクビという人については、すでにひと財産築いてのアーリーリタイアあり、そうではない場合も転職先の条件が悪くならない場合が多いのでしょう。

一方で有能でない人の場合、その程度によると思います。
国内金融に転職など、よく聞きますよ。
このケースは、ひょっとしたらより悪い転職にあたるのかもしれません。
が、もともと全体のなかではレアですので、数が多いということはないかと思います。

外資金融を前提として書かせていただきました。
コンサルについては、詳しいことは存じ上げませんので。