生活レベルの格差｜掲示板スレッド

だれでもそうですが、お金があるとかないとかにかかわらず、まわりの環境に合わせて生活するものですよね。だからお金があっても使う必要がなかったり、お金がなくても使わなければならないということですね。
たとえば、親がそれなりの地位でそれなりの金融資産を子どもに相続させたとしても、子どもがそれに合った環境を築くことができなかったり、金融資産がなくても能力があることで、それなりの環境を築いたときですね。
どちらの人もまわりにいますが、なんだかバランスがよくない感じがしています。

夫が貧乏臭いです。
見切り品のワゴンにはすぐに寄っていき、
百円均一大好きです。立ち食い店などの安いところばかり好んでいます。
服装も貧乏臭いほうが落ち着くみたい。
かといって、貯蓄に励むわけではなく、自然と残る感じ。

夫の親は金持ち、夫も標準よりは年収が高いです。

なぜなのか、私なりに考えてみますが、おそらく自己評価の低いのと、臆病なので、安物だと安心するのではないかなあと思います。

＞おそらく自己評価の低いのと、

逆だと思います。自己評価が高いから見栄を張っておられない。
いいご主人じゃないですか。

まわりとくらべるとお金持ちではないけど、まわりがお金持ちというだけでなくていわゆる上流なのでそれなりの育ち方をしてきました。だから大人になってからも上流の人たちとの会話にはついていけます。たとえば、人脈や実績などそれなりの世界の人しか通じ合えないものがあったりします。高価なものを所有することで、外見的には同じレベルだと思っても、内面的にはついていけてない人はいくらでもいる感じがします。

言いたいことは分かるけど打たれ弱そう。

上流のつながりってある。
一番強固な人脈は、あとから知り合った人たちより、親族、姻族でしょう。

＞上流のつながりってある。一番強固な人脈は、あとから知り合った人たちより、親族、姻族でしょう。

そのとおりです。親族、姻族関係ほど信用されますね。
学校などが同じというレベルでは、人脈にはなりません。
うちなんか、はじめはそっけなかった人が、ある人の親族だとわかってから態度をかえられるということが、ときどきあります。外見的に地味で、いばった感じもしないからかなと思います。

やっぱり外見は大切じゃないですか。
親戚関係や学歴なんて、わからない程度にいい加減なことを言ってたらいいじゃないですか。
他人とはどうせその程度のつきあいしかないでしょうからね。