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【4367378】生活レベルの格差

投稿者: どうなのかな   (ID:axBYX1yHnww) 投稿日時:2016年 12月 19日 13:21

先日、新しいコートがほしいと思ってデパートに行きました。
価格ははいろいろで、まずはどのくらいの価格のものにしようかと思いましたが、やはりよいものはよいのでしょうが、買い物や趣味に出かける程度の生活なので、そんなによいものでなくてもいいと思うので、買えないことはないけど高いものを買うことができません。そんなことでは外見は決してお金のあるようには見えないでしょう。そうかと思うと、高いものでも何のまよいもなく、さっと買っている人もいますが、それが必ずしもお金持ちとはかぎらないと思ったり、
奨学金、派遣労働者、住宅ローンなどといいますが、マスコミからの情報だけで、まわりでは返済や生活に困っているなんて聞いたこともありません。
生活レベルの格差というのは、外見的にはわからないことなのでしょうか。どういうことでわかるのでしょうか。

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  1. 【4387635】 投稿者: 現実  (ID:QwQh/gfNfnU) 投稿日時:2017年 01月 07日 08:40

    環境を選択したつもりが私立の方が結果として安上がりになるので、いちばんよい選択だと思いました。でも私立でも塾に行かないと心配な人は、お金もたくさんかかって、結果として奨学金なんて人もいますね。
    身の丈にあった選択は、なかなかはじめはわからないものですよね。
    旅行について、国内旅行にたくさんお金をかける人なら、海外旅行でもエコノミーではないと思いますよ。

  2. 【4387684】 投稿者: 現実  (ID:QwQh/gfNfnU) 投稿日時:2017年 01月 07日 09:18

    外見ではわからない貧困の代表的なものは、奨学金と住宅ローンですね。控除や援助がなくなったらたいへんですね。マーチでも3人か2人に1人が奨学金ですから奨学金がなくなってその人たちが大学に行けなかったら、マーチの学力はシフトダウンしますね。実際、合格しても奨学金を借りることができなかったのでアルバイトをしながら国立を受験するつもりだという人がいます。

  3. 【4387726】 投稿者: 女性  (ID:0cOEs7IWGjM) 投稿日時:2017年 01月 07日 09:52

    なんだかんだ言ってやはり女性の方が賃金安いし
    シングルで一生というのは、大変だなと思います。

    趣味だ旅行だなんて言ってられないシングル、または妻側が大黒柱になっている女性をたくさん見ています。

    やはりまだ日本は男社会ですよ。

    夫の稼ぎで大きな格差が出ます。

  4. 【4387778】 投稿者: ↑の方  (ID:lzn3Dgh64dI) 投稿日時:2017年 01月 07日 10:30

    現実はそうですね。

    女性がシングルで一生過ごせるのは極一部かもしれない。
    (でも今後はものすごく増えそうですが)

    結局 夫の稼ぎで大きな大きな格差が生じるのは否めないなあ。

    夫の稼ぎがすごくいい人はやっぱりゆとりがあります。話していてすぐにわかる。
    でもカツカツの人ってとにかくいつもキリキリしてる印象があるわ。

    やっぱり女の幸せはどんな男性と結婚したかで決まるんだろうね。
    残念ながらこれが結論か。

  5. 【4387817】 投稿者: これから  (ID:yvA/RTdv2E6) 投稿日時:2017年 01月 07日 10:57

    今の若い女の子は二分化されている。

    本当に賢くて能力の高い子には、男性と同等に社会的な道が開けている。
    この子たちの生き方は、親世代の主婦層には想像ができないものでしょう。
    一方、平凡な子は、従来通りの男性に依存したいタイプ。肉食系に走っているが、これはこれで徹底すれば競争に勝ち抜くことができるでしょう。ただし、離婚率は今の1/3より高くなると思われるので、一生安泰とはいかない。

    問題はどちらでもない中途半端層。
    知的能力にせよ、女子力にせよ、自分を過信してる場合。
    昔と違って、悲惨になる。

  6. 【4387828】 投稿者: 実際  (ID:y1d9N5MyOIE) 投稿日時:2017年 01月 07日 11:03

    でも、どんな収入の高い人と結婚しても、
    結局、家計の運営次第で、かつかつの人もいるし、
    平均くらいの収入でも、実際は余裕の人もいる。

    前者は、とにかくあらゆる方面に、外見的には余裕を感じさせる暮らしをしていて(普段買うのは高級スーパー、こだわりの注文住宅、小学校から私立、身なりもエステを欠かさない)、内情はかつかつ(大学の選択肢が狭められるなど実は綱渡り)。後者は地味に質素に暮らしているけれど必要と思う出費には払う用意ができている。

    旦那さんの収入の多寡は重要だけど、ある程度の収入があれば、家計の回し方次第でしょう。見た目じゃわからないし、どっちが幸せかもわからない。

  7. 【4387893】 投稿者: 現代は滅茶苦茶なのかも  (ID:lzn3Dgh64dI) 投稿日時:2017年 01月 07日 11:48

    確かに見かけでは裕福なのかそうでないのかはわからないことが多いですね。

    最近思いますが、現代人って滅茶苦茶な生き方をしている人が多いのかもしれない。
    収入以上の生活をしていたりする人も多い。だから奨学金がこれだけ増えているのです。大学生の二人に一人が奨学金って異常ですよ。

    これも実例ですが、あるお子さんは小学校から私立です。幼稚園も受験したけれどある一貫校は残念で小学校で再受験しました。もちろん中高も私立。しかもものすごく学費が高いところ。その後 私大へ(これも学費がものすごく高い)。

    でも、彼女の両親、祖父母の実情はここには書けないほどの家庭環境です。これっていいの?って思えるような環境です。決して書けません。

    でもこれってどこかおかしくない? 法律に触れないの?と思えるような家庭環境です。祖父母まで辿ってみると。

    世の中どこかおかしくなっているような気がします。
    適当にもらえるものもらって自分勝手に生きる人が得するような世の中なんじゃないんですかね? 

  8. 【4387899】 投稿者: 時代  (ID:akrW6N72bzQ) 投稿日時:2017年 01月 07日 11:51

    これからは、若い人は奨学金で苦労した人も多いので、お金を稼げる能力の大切さを私たちの時代より感じていると思うので、男性によりかかる人生を希望している女性は軽蔑されるのではないでしょう。少なくとも自分の分は稼がないといけないと思います。生活のレベルの格差は、男性だけでなくて、結婚する女性よっても決まってしまう感じがします。

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