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【4745171】子どもの結婚相手とのお金の格差

投稿者: 庶民   (ID:wEEgwpuLZVo) 投稿日時:2017年 10月 20日 15:10

うちも、老後資金については、いろいろ考えていますが、子どもの結婚相手の親のお金についても心配かなと思います。
ここでは、親同士の学歴は、同等以上くらいがいいという方が多いようですが、お金については、どのように考えていますか。
うちより学歴は高いけど、あまりお金のない人か、うちより学歴は低いけど、家柄がよくて、お金のある人から結婚のお話があったときは、どちらがいいのかなと思ったりもします。

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  1. 【4746871】 投稿者: 今更当たり前すぎるかもしれませんが  (ID:Jdj2BgZcIcc) 投稿日時:2017年 10月 22日 00:43

    >我が娘には、普通の人を望みます。

    嫁ぎ先が華族だったり子爵だったりそれ相応に家柄が良いと、
    親戚中が何かと口うるさく言ってくるので、嫁に入ると大変です。
    嫁の人権は全く無いと考えたほうが良いです。
    明治よりも江戸よりも古臭いしきたりや人権無視的なことがあったりします。
    その子(娘)がたとえ東大などに合格したとしても、家柄の良さと比べれば
    「それが何だ」ぐらい軽ーく扱われます。面倒です。
    もしかしたら、慶應や学習院の方が良いぐらいに思われたりします。
    (で、早稲田や一般国立大だったりすると論外扱いされます。おそらく。とにかく面倒臭い。)
    庶民の秀才家庭の女子は、家柄が良い(だけの)家には嫁がないほうが良いです。
    しかも、家柄だけは良いが実は金に困っている、ということも多々あります。
    家柄に応じて維持していくべきことが沢山あるのに、そういうケースは最悪です。

    嫁ぐなら普通の優秀な人、しかも、奨学金も無い人の方が良いです。
    東大卒だとしても、地方出身で(都内なら借りずに済むかもしれなかった)
    奨学金二種の限度額を学部から四年間借りて、かつ院でも奨学金借りて
    苦学生が故に業績も満足に残せずに返済免除にならない(奨学金の返済免除の実績は時間的余裕がある首都圏の富裕層学生がさーっともっていく)ということがあるかもしれないので、一見優秀に見えても、実は奨学金返済まみれということはあるかもしれません。余計なお世話ですけど、結婚するとなると共同で奨学金を返していかなければならないので(家計に響くので)あまりお勧めできません。

    女の子の親の方が、結婚後、経済的援助をする場は増えると思います。男性は自分が稼ぐので実家からの援助はあまり発生しない。善意のある実家なら、男性親でも住宅購入や教育資金で援助してくれるかもしれませんが、女性側の親の方が、出産はじめ、金銭的に援助する場面が多くなると思います。

  2. 【4746875】 投稿者: 時代錯誤  (ID:6vmpfI2ED5E) 投稿日時:2017年 10月 22日 00:48

    そんな昔の肩書きの華族や子爵であることだけにしがみついている家に誰が嫁ぎたいでしょうか。

  3. 【4746880】 投稿者: 現代  (ID:45dVZCzxBEk) 投稿日時:2017年 10月 22日 00:53

    今は嫁ぐとか普通の家では使わなく、昔の話や田舎の話はしてないので関係ないでしょう。

    若い女性は結婚しても働く時代なので、上の方の一昔前の専業主婦の話は、これからの子供たちにはそぐわない内容です。

  4. 【4746884】 投稿者: やはりね  (ID:EwQEUvoAgsc) 投稿日時:2017年 10月 22日 00:57

    エデュはやはり高齢女性が多いのがわかりました。
    中身のない長話からも。
    スルーの見本ですね。

  5. 【4746896】 投稿者: 上から読んだけど  (ID:mgkTv7leTPM) 投稿日時:2017年 10月 22日 01:13

    女親さま、今更一般庶民って…
    前の方で富裕層だと仰ってたじゃない。
    ただの構ってちゃんかな。

  6. 【4746931】 投稿者: ?  (ID:gu0KMkSreBc) 投稿日時:2017年 10月 22日 02:05

    富裕層の一般庶民ってことでは?
    旧華族とかではないという意味の庶民。
    お金のない旧華族もいるし。

  7. 【4747017】 投稿者: うちの子  (ID:zWyLL.JLqDE) 投稿日時:2017年 10月 22日 07:45

    公立、私立の別なく、子どもはママ達のブランドバッグ的存在なのですね。
    そして、世間にいかに自分の子が他の子よりも優れているかをアピールしたうえで(言ったもの勝ち)、少しでも高値で売ろうとしている。
    良い条件で高く売れることが 即ち保護者(ブランドバッグでいえば持ち主)のプライドみたいな。結婚の次は孫の教育なんだろうなあ。
    先日、外でご飯を食べていたら横で「うちの子の保育園は 英語やリトミックもしてくれる」「うちは毎週バレエに連れていく」と大きなお声で話しをしている方がいたけど、どう見てもおばあちゃま達。こういう世界もあるんだと思いました。

  8. 【4747033】 投稿者: え  (ID:E6Gj/yQ8IIE) 投稿日時:2017年 10月 22日 08:07

    >少しでも高値で売ろうとしている

    就活も婚活も現実はそうなのでは?
    エデュは勝手に母親が先走ってるところはあるけど

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