お金持ちの余裕｜掲示板スレッド

結局はお金なのよね…
その生協の話じゃないけど誰でもできる低賃金の職場の劣悪さときたら…

親戚（メイン収入は家賃収入）がカトリック教会の運営する障害者施設で働いてるんだけどスーパーレジ等の現場で酷く虐められて傷ついて作業所に来る障害者がものすごく多いんだとか。健常者の下位層の不満のはけ口にされているんですよ…

片や私の行くジムでは毎日のように軽度の障害者？のような若い女性が他の会員と仲良くなって楽しく通ってる。親が資産家らしい。

生まれる家で天と地の差が出るなぁと思った。

最近娘のお友達が、とても綺麗になったので聞いてみたら、専属トレーナーを付けてトレーニングをしているそう。
毎月のお値段数十万円也。
紹介して！と皆んなで盛り上がったわと娘。
裕福層予備軍ですね。
ちなみに、私も専属トレーナーを付けているけれど10万切ってる…。
でも、私のトレーナーも優秀な方です。負け惜しみではなく笑

海外の話しですみません。
義理両親の兄弟が若い頃アメリカに渡って成功しました。アメリカに家を三軒所有（1つはプール付の邸宅、スキー用に一軒、ゴルフ用にゴルフ場の中に一軒）移動は勿論飛行機。三軒共それぞれの州に寄付金（日本円でそれぞれ二千万…驚）
数年に一度日本に住んでいる、親兄弟その子供達などまとめて親戚一同ハワイに招待してくれます。
飛行機、ホテル（コテージタイプのコンドミニアムの時もありコテージ10軒以上貸し切っていました）いつも10日間位滞在して、全て叔父持ちです。
でも、本人は至って地味で車は普通の日本車（アメリカにいたら外車になりますが。）ブランド品持たず、何時もジーパンにポロシャツ。皆んなの話しをニコニコしながら聞いてます。
海外のお金持ちは桁が違います。
因みに我が家は普通のサラリーマン家庭です。

寄付もして、家族のみならず親戚の分も負担して。
コレが余裕のある人なのでしょうね。
家族内で、普通よりちょっと余分に贅沢をするのならどこにでもある話だけど。

別荘って、庶民が持とうとすると「あまり行かないから採算が合わない」って事になりますけど、お金持ちが持つと、ビジターの懐事情を心配せずに好きなだけ招けるから人間関係が広がるんですよね。お金持ちにとって一番大事なのが人間関係な訳で、一見贅沢で不要なものも使い方次第でとても便利な道具になってしまうという面白い例ですね。

友人(夫は中小企業の社長)宅でお茶をしてると、銀行や証券会社などから商品勧誘電話がかかってきます。偶然何度か遭遇しました。
口座がある所、ない所どちらもかかってきているようです。
やはり預金残高が多かったり高額納税者リストにのっているのかなと思ってます。

税金対策が大半なのでは？
個人所有は少なく会社名義がほとんどだと聞いたけど…。

＞銀行や証券会社などから商品勧誘電話がかかってきます。

いつも、普通預金の金額が２０００万円超えると、銀行から勧誘の電話が
かかってきます。今、１８００万円で、まだかかってきてないな。