最終更新:

1028
Comment

【4990984】専業主婦は2億円損をする

投稿者: 勤続30年   (ID:xW7gdnwMEAc) 投稿日時:2018年 05月 12日 15:44

http://bunshun.jp/articles/-/6967

そりゃそうだよね。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「お金に戻る」

現在のページ: 129 / 129

  1. 【5002485】 投稿者: 休職  (ID:Z23dBQPyeBQ) 投稿日時:2018年 05月 22日 21:27

    今の大手企業だと、配偶者の転勤に伴う帯同なら、籍を残したまま休職できる、もしくは一度離職しても復職できる制度がありますよ。5年以内などの期限はある場合が多いですが。休職中に上手い具合に2人出産して戻ってきた子も実際います。

    人手不足なので新卒から育てた社員が戻ってくるのはブランクがあっても助かるんです。中途で優秀な社員を取るのは結構難しい。(人気企業なら人手不足なんてこと無いでしょう?というツッコミが入りそうですが、人気企業は欲しい人材のレベルが元々高いので結局は人手不足なんです。)

    今は働きやすくなる制度が次々にできています。だから、就職する前から結婚出産のことは深く考え込まずに、先ずはできることからやってみることをお勧めします。

    ただ、なるべくホワイト企業に勤める…ということは大事かな。

  2. 【5002504】 投稿者: 女性の意識  (ID:Ib6yz8SyVJE) 投稿日時:2018年 05月 22日 21:40

    優秀なお嬢様ですね。お母様の残念な気持ちお察しします。
    やはり早くから教育を始められたのですか。
    お子様に女性の生き方の指南を何かされましたか。
    遡れてなくて全部読めてませんので問いが既出ならすみません。

  3. 【5002601】 投稿者: 今時の新婚  (ID:ceB5XM2aYZk) 投稿日時:2018年 05月 22日 23:08

    女性の意識さま

    あまりにも良い想像をして頂いて恐縮です(笑)が、特に優秀でもありません。
    小学校までは国内ですが主人の転勤に帯同してました。特に早期教育はしてないと言えると思います。
    普通に、スイミングやお習字、ピアノなどの一般的なお稽古だけです。それも転勤で中途半端になってしまいました。くもんや七田式などは敢えてさせませんでした。

    ただ、幼少期から何事をするにも自分の意志が固くはっきりしている子どもでした。
    なので、流石に中学校選択は親が吟味しましたが、大学の進路も就活も親に意見を聞く事もなく全て事後報告です。
    私は、娘に女性も一生働ける資格のある仕事を持った方が良いというような教育はしてきませんでした。
    というのも、資格の必要な仕事をしている人は、親に言われなくても中学生のような早い時期から夢を持っているものだと思ってましたから、そのような具体的な夢のない子どもは普通の会社員になるのだろうと思っていました。そういう意味では、時代遅れの子育てで少しのんびりしていたかもしれません。
    他にも兄弟がいますが、全然違います。
    子どもは、親があれこれ働きかけて導いても親の思い通りにはならないし、その子なりの運命のようなものがあるようにさえ思います。

    それでも親は子どもにあらゆる可能性を信じて、乳幼児期からあれこれ子どもに刺激を与え、教育費をかけて育てるのですから親というのは有難い存在ですよね。そして、そのような環境で育てることができた親自身も幸せな事だと思います。

  4. 【5002686】 投稿者: 女性の意識  (ID:vI2gCRm.vAM) 投稿日時:2018年 05月 23日 00:40

    レスポンスありがとうございます。
    お子様をしっかり育て上げお母様の充実した幸せな人生がひしひしと伝わってきました。そんなお母様の信念ある愛情が在る事で、お子様たちは思い切り羽ばたけたのだと思います。教育は幾つになっても迷うことが多いだけに素晴らしいです。

    >子どもは、親があれこれ働きかけて導いても親の思い通りにはならないし、その子なりの運命のようなものがあるようにさえ思います。

    経験者の重い言葉です。子供たちのやる気を信じ何かあれば親として力になれるよう楽しみながら頑張っていきたいと思いました。子供の結婚式ってどんな気持ちなんだろう。参考にさせていただきます、本当にありがとうございました!

  5. 【5002856】 投稿者: なるほど  (ID:xjK1V4EcfLA) 投稿日時:2018年 05月 23日 08:23

    我が家のような余裕のない家庭ですと5年で辞めてしまうのは、
    少しもったいない気もしますが、環境が許せば、それもいいですね。
    旧友のお母様もお父様の海外赴任に帯同し、お母様方のお爺様が
    現地の閑静な住宅街に住まいを用意してくださり、
    駐在員妻達と料理教室やホームパーティーやボランティアと過ごして
    いたそうで、優雅ですよね。
    そういう階級の方々のコミュニティがあるらしく。

「お金に戻る」

現在のページ: 129 / 129

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す