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【4990984】専業主婦は2億円損をする

投稿者: 勤続30年   (ID:xW7gdnwMEAc) 投稿日時:2018年 05月 12日 15:44

http://bunshun.jp/articles/-/6967

そりゃそうだよね。

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  1. 【4996551】 投稿者: 著者  (ID:YrrVDGbx6Yo) 投稿日時:2018年 05月 17日 12:35

    別添。


    ファイナンシャルプランナーのご意見。


    要介護あるいは寝たきり状態ではなく、健康で自立した生活ができる期間を「健康寿命」と呼ぶ。長野県など、健康寿命が良好な地域を調査すると、その要因の一つとして高齢者の就業率が高いことが明らかになっている。

    また厚生労働省「後期高齢者医療事業報告」によると、65歳以上の就業率と10年後の後期高齢者医療の水準を比べた場合、就業率が高い都道府県で後期高齢者医療費の水準が低くなる傾向があるという。

    高齢になって医療費が心配なら、働くことがそれに備える方法の一つかもしれない。 国の施策としても、高齢者の就業を促進することが、健康の増進や医療費の抑制につながるとなれば、高齢者雇用も今まで以上に進むだろう。

    現役時代についても、仕事があると思えば、規則正しい生活になるし、身だしなみも整える。家庭で多少イヤなことがあっても、外でストレス発散させることもできる。 妻自身が、いつまでも若々しく、ハツラツと元気に過ごしたいと思うなら、エステや化粧品、健康食品、サプリメントなどに頼るのではなく、できるだけ長く、安定して働くのが一番手っ取り早い方法なのではないだろうか。

  2. 【4996613】 投稿者: リンク先  (ID:NgWeEQxzUW6) 投稿日時:2018年 05月 17日 13:44

    リンク先添えたほうがよくないかな。

  3. 【4996624】 投稿者: 貢献度  (ID:NgWeEQxzUW6) 投稿日時:2018年 05月 17日 14:01

    終わりない貢献できる人生の充実度合い。誰のためになってるか、は大きい。

    親として務めあげ老後の蓄えが確認できる年齢になると、社会も把握でき過去の奮闘は誇りになる。少々皴ができてもその余裕を手に入れるのに年を取るのは好ましい。どんなアプローチでも老後の楽しみはみんな手に入れられる。

    ===以下引用===

    https://wotopi.jp/archives/67314
    ストレス発散にいくら使ってる?

  4. 【4996653】 投稿者: ≠  (ID:1ICzfhnhQGI) 投稿日時:2018年 05月 17日 14:29

    就業率の高い県として長野が一位でしたよね?
    農業を営む家庭も多く、就業率は自ずと高いものと思われます。また長野では、県をあげて塩分を控えた食事や、定時の体操に取り組んでいるんですよね?その取り組みで健康寿命が劇的に伸びたそうですが。

    別の統計では、専業主婦の方が長生きだとの結果も出ています。

    体を適度に動かし過度のストレスを避けるのが長寿の秘訣だと思います。

    就業だけに着目するミスリードではないでしょうか?

  5. 【4996731】 投稿者: 未来の話  (ID:EXCDpKxn0OA) 投稿日時:2018年 05月 17日 16:12

    こういう話の時、いつも不思議なのは、そんなにいやいや働いている人が多いのかな?ということ。
    大学出た若者はみんな、いやいや働いているんですかね?
    男女とも、これまで学んだことを生かしたいとか、技術を習得したいとか、少しは人のためになりたいとか、自分の世界を広げたいとか、ついでにお金もらえれば嬉しいって感じなんじゃないでしょうか。
    私なんて今でもそんな感じです。
    仕事って本来、楽しくやりがいがあるものだと思うのですが。
    その上で男女とも、家庭も持ってほしいし、子育ても楽しいし、大いに人生楽しんでもらいたいと思います。
    そういうことができる社会であってほしいなと思います。
    男性も女性も父母とか夫とか妻とかだけじゃなく、いろいろな立場がある方が世界が広がって楽しいと思うんですけどね。

  6. 【4996764】 投稿者: そうね  (ID:s/m4/z.tOeM) 投稿日時:2018年 05月 17日 16:51

    今の専業主婦世代は、新卒後、大学で学んだことを活かせるような雇用形態の時代ではなかったのだと思います。補助的業務で、会社が女性を戦力として見てなかった時代。
    総合職も少なかった。
    その上、一人前になる前に出産退職では、仕事の面白さとか達成感とかを味わうことがなかったのでは?
    子育ての満足感をしきりと主張するレスには、産前の仕事の満足感に触れるものって、全くないですね。それが時代背景とか、能力の差とかなのだと思います。
    なので、復職は考えられないし、話が噛み合わないのでしょう。

    一番運がいいのは、好きなことを仕事にできた人。

  7. 【4996806】 投稿者: 単純に  (ID:njWWYL1d2fg) 投稿日時:2018年 05月 17日 17:34

    子どもを預けて働いてきた人は「働きたい」人で、専業主婦は「働きたくない」人。
    つまり、「働く喜び」を知っていて、それを求める人は働く。

    そうね様が仰るように、独身時代働いた期間や仕事の内容で、満足感を得られないまま結婚し家庭に入った人は、もう働く意欲はないのだと思う。
    家事と育児に満足感を得られる人が専業主婦になっている。

    もちろん家庭の経済状況や、家族との関係性も影響するけれど、「働く能力」があるかないかすらわからないまま家庭に入った人も多いのかも。

    だから専業主婦を能力がないと決めつけるのは間違いだと思う。
    人は無限の可能性を持っているし、そしてそれをわからないまま、家庭に入ることで幸せな人生なら、ある意味それも「能力」。
    何億損しようが、全く意に介さない。

    働きたい人は、家事と育児に専念することに満足感を得られないんだよ。
    人はそれぞれ向き不向きがあるから。
    働いてきて良かった、と思う人生であること。
    そしてこれからの時代を生きる「働きたい」女性たちの味方であること。

    子を持つ同じ母親として、批判し合うのは無意味。

  8. 【4996820】 投稿者: ふう  (ID:zEnyJX0lVG2) 投稿日時:2018年 05月 17日 17:50

    エデュで、専業主婦は能力がないと思われるのが、一番嫌だということがよく分かりました。

    そうすると、働く主婦はお金のため、って思われるのが嫌なんでしょう、とかかれそうですが、

    それはないと思う。働くイコール対価にお金をもらうことなんだから、お金をもらうのをご遠慮したい、お金は邪魔だ、という人は働きません。

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