専業主婦は2億円損をする｜掲示板スレッド

>叩くから叩かれるのよ

久しぶりに
殴りながら、もう殴りたくないのに！と叫ぶ寸劇思い出した。

＞ご主人はパートナーとして何を求めてます？

人生のパートナーでしょうね。
家政婦や乳母ではなく。

＞何故他人の評価がそんなに気になるの？

その言葉は「2億円の損」「無能」という言葉に腹を立てる専業主婦の方々にそっくりそのままお返しします。

パートナー…そばにいます？

ちゃんとやり取りできていないのは、あなたの方ではないでしょうか。
悔しい気持ちだけが先走って、議論になっていません。1日に何人か、こういう人が現れますね。同じ人なのかしら？

スレ主さん自身、今ではなくこれからの話しをしましょうと何回か書いています。

ですが、そもそもスレ主さんの頭の中では、これからは専業主婦はあり得ないということで結論が出ているようなので、こういう議論の場にこのテーマを持ち込む自体意味があったのでしょうか。
また働く皆様には、
これからの若者であっでもずっと働くのではなく、希望者には子育ての為に専業主婦になる期間があってもいい。
経済的な見通しができたら辞めて専業主婦なる、という意見は認められにくい事が分かりました。
そのために、価値観の違いによるぶつかり合いが発生したものとみます。

そもそも、なぜ働かなければならないのか。ここ最近の、子供を産んで、そして働けって風潮、強制的で嫌な感じです。
政府に誘導されているのです。税金を納めるために。

だから、WMで一番貢献しているのは、納税額の多いフルタイムで子沢山（それも将来有望な子供が理想？）、扶養内だったり、ましてや雇用保険すら払っていないWMは、働いているとはもはや認められないでしょう。
政府からみたら意味がないので。
所得税も住民税も払って欲しいのです。

過渡期に生きているアラフィフ世代にとっちゃ、今さら非常に迷惑な話です。

今を生きる若者たちは、私たちの頃と違って、溢れるばかりの情報に囲まれています。
その中で、自分に必要なものと、そうでないものを取捨選択する習慣もついています。
若い世代が、その情報処理能力で、柔軟に対応して、人生を歩んでいければいいと願っています。

私たち親世代も、何故この本がベストセラーなのか、その背景を考えて、これからの社会に対してどのような着眼点を持てばいいのか、闇雲に肯定否定するのではなく、社会情勢やニュースと同様に、情報の一つとして考える必要もあるかと思います。
そして、自分の子育ての参考にしたり、子供にアドバイスの一つでもできればよいのではありませんか？

＞過渡期に生きているアラフィフ世代にとっちゃ、今さら非常に迷惑な話です。

迷惑？
その感覚全然わからない。
自分の人生は自覚を持って自分で選びとるもの。
自覚なく、その時々の主流に乗っかって流されて生きているから、迷惑という気持ちになるのでは？