お金｜掲示板スレッド

娘はそのようにして私立文系卒業後、とても働きやすいポジションについて喜んでいましたが、高卒男子と結婚したいと言われました。ヨコですが気の持ちようがわかりません。

最初の方で書き込みした者です。
体育会の留年…息子の先輩方にもいらっしゃいます。
医学部体育会なので、本学ほどハードではないとはいえ、やはり土日はほぼ練習や対外試合に取られ、週明けにテストなどもあり、ハードです。
iPadにはAtlāsなどを入れて画像を立体的に見ることができるので、やはり必需品ですね。
便利な物にはお金がかかりますね。
まあ、年の差があり、上二人が社会人になったので、３人でも何とかなってます。
奨学金の話がでましたが、長男が来年結婚が決まりました。大学の先輩後輩です。
息子も彼女さんも奨学金がないので、そのあたりは有り難いなと思ってます。現在２７と２５才ですが、お付き合いも長いし、一緒に暮らしたいので、結婚を決めたようです。
結婚式の費用も足らずは親持ちですね。向こう様もそうしてあげたいと仰るので、我が家もだします。
いつになったら、子供にかからなくなるのかしら。末っ子の卒業まであと５年弱。頑張ります。

>私はどちらかというと、
専業主婦でも節約すればこれくらいできます、
大学生は自分の分は自分で払う、
アルバイトで全て賄うのが美徳、
的な書き込みは、
本当に仕方なければ仕方ないけれど、
どうなんだろう、
と思うことがあります。

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自分が学生の時を思い出しました。
大学に関係する費用のうち、学費と　クラブの費用　交通費、昼食代などは親からだしてもらっていましたが、
友達との旅行の費用　映画やコンサートのチケット代　後輩へのごちそう分などは　家庭教師などをしてコツコツ貯めたアルバイト代から出しました。
親に言えばもらえたかもしれませんが、遊び代まで出してもらうのは気が引けたし、自分で貯めたお金で行く旅行やコンサートはより充実感がありました。
昔は携帯はありませんでしたが、あれば通信費位自分でねん出したかもしれません。
母親が楽しんで働いたお金だとしても、大学生になったら、なるべく自分のことは自分でと思った記憶があります。

続き　子供は三人とも理系でバイトをする時間があまりなかったので、親がお小遣いまで与えています。
でもたまにお小遣い稼ぎをして　母の日に花など贈ってくれます。
1人は　家庭教師代をためて　友達と旅行に行きました。

お嬢様が我慢され頑張り屋さんなのは伝わりました、どのくらい進学するうえで努力されたのかも。自分の人生を掴むためのバックアップとご指導はすごい（真似したいかどうかは別）と思いますが、そこまで子に我慢させずとも、お金が必要な期間は、パートででも働き金銭的な精神的安心で、家庭を持つ結婚までの間は力になりたいとの発想にはならなかったですか？あるいは潤沢な貯蓄はちゃんと備えてあり、いずれ贈与するご予定とかかな？専業主婦の役割をわきまえ肯定する立場ですが、状況をお聞きして個別に疑問がわき参考にお尋ねします。

＞主人は普通のサラリーマン、私は専業主婦です。見栄を張らなければちゃんとやっていけますよ。

一般教養の時期は一限から授業があるから忙しい。
語学など欠席も出来ないし５月だとまだバイトが見つからない。
だいたい夏休みぐらいから。
理系で忙しいサークルとなると家庭教師や塾の日程調整も難しい。
自分たちの時代のように事務バイトや採点バイトがあるとは限らず。
なかなか採用されないしバイトありきの発想は危険。

子供にどこまで親が支払ってあげるか、各家庭によって違いますね。
家は、お小遣いの他にその都度使った分を渡していたのですが、いろいろとトラブル等があり、それならと1年間それでやるようにと6０万渡しました。
計算では、年間それ以上使っているので、足りないだろうとは思いますが、本人曰く家計簿をつけて計算して使うようになったとか。
携帯代や年金などは、親の口座から引き落としなので親が払いますし、定期代や病院代などはその中に含まれませんが、どこまでやれるか見守っています。

公立高校の文系志望だとまだ分からないでしょうけど、まず受験シーズンにがんがんお金がかかります。合格と進学が決まると入学金や学費どころではない、入学式スーツ代（女性でも。うちはついでに喪服も作りました、必要だったので作っておいて良かった、大学生活が始まると忙しすぎて喪服作るのも不可能に）生協や保険加入、教科書、オリエンテーリング合宿、パソコンスマホその他いろいろ、千円札感覚で万札が飛んでいきます。異常です。
院試のシーズンも受験料が、TOEFLやTOEIC受験料が（TOEFLがこれがもう笑うしかない額で）、就職活動だと交通費だ写真代だその他凄まじい額に。
これは実際に自分の子供が大学生になってみないと分からない感覚です。
親たちの時代とはちがうんです。