日本は破綻するのか？　借金は？｜掲示板スレッド

国民に知らせて、政府資産1300兆円あることは報道
しない財務省。
とにかく増税のためには、国民の不安を煽るしかない
という考え方。庶民には知らせず。

売却できない資産を資産と考えていいのか、ということですよ。
日本国民がどこにも出ていけないのに、「日本政府が持つ資産？を
売却して負債を返す」なら、日本政府を持つ資産を買う中国とか
の傘下でどう生活していくの？ってなことになります。（買わない
と思うケド）

日本政府が持つ資産が事実上売却不能だとすれば、借金のファイナンス
には使えない。つまり、財政赤字の膨張には十分な注意を払う必要
があるし、医療費や年金等の社会保障関連費の爆増まで考慮して、
増税を早めに行うが吉、と考えます。

特に、消費力のある団塊の世代が消費税をバンバン払ってくれるうちに
増税して欲しいなあ。

団塊の世代だって、蓄財余ってないですよ。みんな長生きだし。
特に贅沢もせず、今迄通りの生活を送れれば、恵まれている方かと。

国民健康保険、原則は『国民』に適用されるべきのものやん
そやのに外国籍労働者は本人のみ適用で雇用主と本人折半の
新保険制度がつくるべきでは？
それ以外は母国出国時に医療保険の加入を
義務付けるのがスジでしょう

質の高い外国人労働者はすでに奪い合いですよ。中国企業も、台湾企業も欲しがっているんですから。IT企業がインドまで採用活動で出かけて行って、三顧の礼で迎えています。

15年ぐらい前に出会った日本IBMの外国人社員でさえ、「企業拠出の確定拠出年金をかけてもらっている。」と言っていましたよ。

イマイチな日本人は冷遇されてますが、賢い外国人労働者は、健康保険も厚生年金も企業年金もフル装備でお迎えしてますって。日本人と同じかそれ以上の賃金と労働環境を準備しないと、価値ある人は来てくれませんって。

政府は「いくらでも入れる」と言えば外国人労働者がどんどん入ってきて、人口の減少分を補ってくれる、というイメージを持っているようですが、それはうまくいかない可能性が。

日本が稼げる国であり続ければ、頭脳労働力も、単純労働力も海外から調達できます。
しかし、もう翳りが出ていますから、まず頭脳労働者が減り、その後単純労働者も減っていくでしょう。

外国人労働者の増加を懸念する声が大きいこともわかりますが、外国人労働者が入って来てくれる間は日本の価値はまだあるということです。
そのうち、誰も日本には働きに来てくれなくなるかもしれません。
その時が日本の終焉かもしれません。

20年以上前から、毎年、破綻本を
書いている。
では、なぜ、これほどの低金利でも日本円が
買われるのかだ。