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投稿者: 月見だんご (ID:NSDQzU1y0RI) 投稿日時:2018年 09月 23日 18:56
最低限の生活に月26万、余裕のある生活には月36万てあ言われているようです。
月40万を超える年金を頂ける予定ですが、人生100年時代の今、持ち家ローン完済、貯金と退職金で5000万から6000万でも余裕はないのでしょうか。あと数年で退職金を頂きますが、あんまり贅沢出来ないのかな?などと考えています。皆さんも考えていますか?
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【5143684】 投稿者: 帰宅 (ID:PeL7YKZw8XI) 投稿日時:2018年 10月 10日 19:02
扶養内でとパート時間を調整している人は
年金のことまで考えているのでしょうか。
たしかに保険料など引かれる分は増えるけど
老後、厚生年金がもらえますよね。 三号の国民年金に
プラスしてもらえれば 長い目で見ればその方が
得な気がしますが。 それに三号はいつ廃止になるか
分からない。 -
【5143687】 投稿者: あれ (ID:z3GbWkos00E) 投稿日時:2018年 10月 10日 19:05
相続があるとの書き込み、ありました?
もしそうならあまり心配しなくてもよいのでは?
高年収だけれど貯蓄と相続のないお宅が一番退職後に生活レベルを大きく下げる必要がありますから、かなりきついと思いますが、現役時代の年収から年金へと移った時の差額を貯蓄と相続が埋めてくれるお宅は無理して今の生活コストを下げる必要はないかなと思います。
月に100万以上の支出がありながら貯蓄もされているということは、税込年収も3000万を超えますよね?
2000万くらいだと、手取り1400弱しかないので貯蓄にまわりません。
ボーナス有りとの事なのでサラリーマンでしょうが、その年収のサラリーマンは外資か会社役員のどちらかになりますから、旦那様のお小遣いが10万プラスカードでも使いすぎとは思いません。十分に適正額ですよ。 -
【5143813】 投稿者: 会社役員さん (ID:V9gNfo5kLi2) 投稿日時:2018年 10月 10日 20:51
会社役員さんで今の年収が多いなら、その年収をベースに年金や退職金も多くなるのではないでしょうか?
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【5143834】 投稿者: うん (ID:srNVzP0mEb2) 投稿日時:2018年 10月 10日 21:01
月さん
お酒が好きと書いてあったけど、
外で飲むと相当かかる。
ちょっといいところで飲むと1万円相場以上かかるけど、
居酒屋なら3000円で済む。
このあたりかもね。
まして
女の子の入る店に行ったら、2倍では足りないし。
それとも若い彼女におこづかいあげているかも。
そうなると無限だな。 -
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【5143842】 投稿者: 貯蓄の重要性 (ID:z3GbWkos00E) 投稿日時:2018年 10月 10日 21:03
年金は上限額がありますから、この年収でも20万台ですよ。企業年金がある方はその分が上乗せ、更に奥様の年金と合わせていくらになるかというところです。
現役時代にいくら稼いでいても、これから年金をもらう人はその現役時代の金額の何分の一かの年金しかもらえません。
だからこそ、莫大な相続のある方、利率の良い時代に多額の個人年金をかけていた方以外は、貯蓄が非常に大切になってくるのです。 -
【5143858】 投稿者: 公的年金は (ID:srNVzP0mEb2) 投稿日時:2018年 10月 10日 21:09
最高ランクの給与を取り続けていても、
28万円くらいが頭打ち。
そのうち、高所得者は年金カットになることが
検討されている。
大企業の会長とか、中小企業のオーナー社長とか
そもそも公的年金なんて要らない身分。 -
【5143896】 投稿者: ちなみに (ID:z3GbWkos00E) 投稿日時:2018年 10月 10日 21:27
先日、森永卓郎さんの本をたまたま読んでいたら、年金は最終的に今の金額の6割にするつもりだと書かれてあって、さすがに焦りました。
例えば夫婦共働きで40万が24万、専業主婦世帯で30万が18万ですよ。
25万の家なら15万。手取りはもっと下がります。 夫婦二人でどうやって生活できるのか。
それでなくても政府は一億総活躍時代と耳に心地よい言葉を駆使して、その実は年金の支払いを65歳どころか、さらに繰り下げしたい訳ですから。
この方のおっしゃる事には正しい事と間違っている事があるので、この件に関しては間違っているといいなと心から思います。
これからはいかに健康で何歳まで働けるかのほうが、人より1000万貯蓄が多いよりも大切になってきます。
AIの時代ですから、仕事があるかもわかりませんが。 -
【5143904】 投稿者: すでに (ID:LsV/nXig3AQ) 投稿日時:2018年 10月 10日 21:35
今の48歳の人は68歳からの受け取りになる案がすでに出されていますよね。
今男性57歳、女性52歳の人は65歳からの年金受給で決定ですから
ここから下の年齢の人は
66歳から、67歳からとまた段階的に上がっていく。
さらに70歳受け取り案も出ています。
親世代の60歳受給から10年も伸びて、しかも受給額が低くなるのですから
本当に今の人は自助努力しかありません。
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