夫のお小遣い｜掲示板スレッド

所得の高いご主人の妻もしっかり働いているケースでは、そういうパターンは結構多いのではないかと思います。
ご主人の給与で生活全般を賄う。
妻の収入は余資。
それが、同じ共働きでも今の若い夫婦との感覚の違いですよね。

妻が専業主婦なら、お金を使う時間も余計にあるわけだから、妻が働くことで、たとえ生活費を出してなくても、家計に大きく貢献してると思います。

うちの主人はサラリーマン、私は専業主婦です。
主人、都心勤務で小遣い8万。
内訳はほぼ昼食代と飲み代で、仕事上の冠婚葬祭費やカット代、スーツ代や普段着や靴などは家計から。
ゴルフは年4回位しか行きませんが、それは主人が自分で工面してますね。
まあまあ高年収の部類に入ると思いますが、グルメなだけで生活はいたって地味。小遣いが足りないと言ってくることはまずありません。
私は小遣い月2万。ランチ代くらいで、服やバッグや靴などは家計から適当に買ってます。
あくせく節約はしませんが、浪費もほとんどしてません。贅沢費（旅行、被服費、特別なディナーなど）は全部ひっくるめて年間200万以内？私もザルなのですが、たぶんこれくらいかなと。
うちはおそらく、エデュの皆さんの平均像なのではないかしら？ちなみにアラフィフです。

夫、サラリーマン。
私、正社員。

夫の小遣い、月に6万円。ボーナス月はプラス6万円。
お弁当は毎日作っています。
床屋、洋服代は家計からです。

年に一週間くらいの旅行が1回と2～3泊くらいの旅行が2回で、
もちろん家計からです。

残りは全て貯金です。

子供二人の教育費がやっと終わったので、足腰が丈夫なうちに旅行も楽しみつつ
貯蓄にも励みます。

夫婦で、必要な時に必要なだけ使うことになっているので、特にお小遣いというルールはありません。
月によって違いますが、あまり使っていないですね。
少ないときは２万円ぐらいしか使っていません。忙しくて昼食を食べる暇がないこともあるためだと思います。
多い時でも３、４万でしょうか。こちらは、飲み会があった場合など。
もっと使っても問題はないのですが、欲求がないようです。

趣味は音楽で、毎週末どこかで演奏しているのですが、楽器は持っているので消耗品以外、新たに購入するものがありません。
年に１度ぐらい、音楽仲間たちと演奏旅行に行くのが一番値の張る出費ですが、それも２、３万円ぐらい。
音楽を趣味にすると、（楽器のコレクターなどは別として）本当にお金がかかりません。
私も別な楽器の趣味がありますが、こちらも楽器は買わないので、ほとんど出費がありません。

音楽を通して、夫婦ともに知り合いがとても多い（さらに増え続ける）ので、安上がりでいい趣味を持ったと夫婦で話しています。

家の夫も、月に３０万趣味に使っていますが、上には上がいますね。
どうだろう様の所は、貯蓄も出来ているとの事なので脱帽です。

家は、私大生２人が卒業すれば少しは貯蓄出来るかな？
今は正直、カツカツです（泣）

足し算したことありませんでした。
今、もーれつに反省してます。

夫が何に使うかと言ったらほとんど飲みに消えてると思います。
ロマネコンティの飲み比べなんか、オレはしないから使ってもしれたもの、という言葉を真に受けていたのですが、
お隣のスレで研究して、今度ちゃんと老後について話し合います。

うちは、エデュ住民の平均像さんの言う1です。

夫会社員、妻専業主婦で、夫のお小遣いは月6万にボーナス時30万×2で年60万をプラス。
ジムで身体を鍛えるのと、音楽を聴くくらいしか趣味がない人なので、さほど使いみちもないような。
私はボーナス時に20万×2で年40万もらう事になっていて、あとは自分で投資運用などでお小遣い稼ぎしています。

うちの場合は、何でもオープンという訳ではないけど隠してもいない、生活費などをしっかり分けた後の個々のお金はご自由に、という感じです。
元々同じ金融機関で働いていて、浪費をしないというお互いの性格をわかった上での信頼感があるので、その辺ざっくりでも貯金もそこそこ出来てます。
スレ主さんの家とは違うタイプですね。

エデュらしいオークションですね。

ウチは残念ながら丼も小さめです。
そして私は卵丼でOKだし、たぶんとても少食
大食らいや海鮮丼好きはいないです。
そうじゃなきゃ、中小企業勤務のほぼ一馬力で
子ども三人大学なんて出せません。
生活水準を抑えてあるので老後に強いかも。